このレビューはネタバレを含みます
IMAX 3Dで鑑賞。普通に2Dでもよかったかも。
今回は、地球のヒーロー、キャプテン・マーベルが「破壊者」と呼ばれる。
あれですね、平和の影で苦しむ人あり、のやつ。アベンジャーズでもありましたね。
そんなキャプテン・マーベルと光?のパワーでつながったモニカと高校生のミズ・マーベル。冒頭のわけわからない入れ替わりの戦いが面白い。
モニカって、ドラマのワンダヴィジョンの人かぁってあとから気が付いた。
いろいろ展開早くて、理解が後からになってしまったけど、モニカの決死の行為で救われた宇宙?地球?
そして、閉じ込められたモニカは、別次元なのか母に似ている女性に助けられ、その女性がミズ・マーベルがおばあさんから送られてきたという腕輪をしていて・・・。ってエンドロール。
気になる!
つまり、モニカと高校生は何らかのつながりがあるってこと?
頭が追い付かない。
ヴェノムみたいな猫が大活躍。
卵みたいなのから生まれて、みんなを飲み込んで吐き出して、まさかの救出劇でしたね。
敵の魅力がちょっといまいちだったのが残念。