このレビューはネタバレを含みます
教科書通りの効率的なデザイナーが、実家の引越屋を通して人のぬくもりを大事にしたデザインナーに代わり、実家の会社から同僚がニューヨークに来て(ロースクール)、仕事も恋もハッピーエンドの定番ストーリー。
スコットとの関係やオリビアの成長とかもう少し深掘りしてほしくもあるけど、軽いので観やすい。
オリビア・ウィルソン…デザイナー、白へのこだわり、教科書的でオリジナリティ(心)がない
サブリナ…上司
「完璧でなくていい。恐れないこと」
→契約終了「連絡は取り合いましょう」
ポーラ…ルームメイト
25周年記念パーティー…父ニール(妻デビー)の会社、引っ越し会社(古株)
スコット…リーダー
ロブ・フラー…ACME社、地元の引っ越し会社の排除→ウィルソン社買収提案
「完璧でなくていい。効率的にね」
「尋問されてた」「ミッジか?」
カレン
ヘザー…スコット彼女
アクメ社が料金を下げてキャンセル
寝坊「起きてすぐ来た」パジャマ「分かる」
ゴールデン・メドウ(老人ホーム)
“その一歩が人生を動かす”…社訓、アイデアはデビーでオリビアとニールが社訓に。
ポールがカレンの気持ちに気づき、告白→社長にもお願いし二代目へ「夫婦で会社をやりたい」
引っ越しとデザイン(模様替え)の両方で顧客戻る。
カレンにデザインのアドバイス(オリビアがいなくなった後のために)
ロブがウィルソン社へ転職
ニールとジョージアの付き合いをカミングアウト
別れたはずのスコットとヘザーが楽しげに話してるのを見て、何も言わずニューヨークへ戻る。
レストラン開店日に、ポーラが送った招待券でスコット。
ロースクールに通うためにニューヨークに住む。
キスでend
20230622 506