kakuko

ルイ・セローが見た アメリカ最凶の極悪刑務所のkakukoのレビュー・感想・評価

3.7
インタビュー中にずっと他の犯罪者がうるさくてウケるな。
自分が住んでいたところよりここの方が安全だってすごい世界で生きてる奴がいる。
弱みを見せたら漬け込まれる。
521年と11の終身刑の激ヤバ犯罪者が出演。
塀の中の恋。
ゲイや同性愛であることは隠してて後からバレると酷い目に遭うから初めに主張しておくと言う処世術を見た。
看守が目の前におるのに地面にメモを這わせてやりとりしててウケる。
囚人と看守が仲良さそう。
ハンドボールコート人多すぎ。
人種別に固まってお互いを牽制し合う、これは差別じゃないって言ってんのなんか深い。
刑務所内ギャング。
裏切れば報復が来るから一人用の外の檻あるの怖すぎる。
取材中に発砲事件発生とかやばすぎる。
もし暴動が起きたら閉じ込められる。
袋麺がいっぱいある、袋麺は通貨の様なものって誰かが話していた気がする、袋麺見れて嬉しい。
麻薬蔓延ってんのかい。
役所広司様主演の「すばらしき世界」がちらつく、出て行っても馴染めなくて、元の仲間のところ行くんか。
車盗む奴の多さ。
インタビューに答えてくれてる人たちはまだマシな囚人なんよね。
座れ座れってなってから、ルイに対する罵声が聞こえてきて急に怖。
いつ殴られたり蹴られたりするかヒヤヒヤしながら見ました。
犯罪を悪だと思っている時点でわかり合えないみたいなこと言ってて何言ってんだってなったけど、マジでそう言うことなのかな。
彼らの中で犯罪は悪じゃないのか。
絶対に入りたくないと思える。
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