たろさ

カラミティのたろさのレビュー・感想・評価

カラミティ(2020年製作の映画)
3.0
少女のマーサ・ジェーン(サロメ・ブロバン)は旅団と共に旅を続けている。その途中、旅団はサムソン少尉(アレクシ・トマッシャン)という男と出会う。


少女の成長譚。前半部は性別役割分担や理不尽な大人など、なかなか腹が立つことが多くていい。イーサン(サンティアゴ・バーバン)も憎くていい感じ。
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