このレビューはネタバレを含みます
記録
実話ベースのミニタリーもの
超絶立地の悪い基地に配属になる
タリバンの攻撃で指揮官が殺されて変わる、2人目は異動で変わる→新任が来るまでの間の代理指揮官に任命される
新任の指揮官がくる直前にタリバンの総攻撃が始まって絶体絶命のピンチ
必死に指揮をとってみんな戦って大勢死ぬけど最後は航空支援が間に合って助かる→勲章授与みたいな感じ
基本的にこういう映画って絶対負傷者を見捨てない→負傷者を助けるためにまた何人も負傷するっていう設定な気がするけど
軍とかってそういう教育なのかな