ヴァイル

オペレーション・ローグのヴァイルのレビュー・感想・評価

オペレーション・ローグ(2019年製作の映画)
4.1
会話シーンで徹底的に説明して、アクションシーンで徹底的に銃撃戦をして、と2つのシーンが完全に分離してしまっていて、戦争系映画の構成の難しさを改めて認識できる硬派な作品。

テロリストのリーダーと兵器開発大臣的人物の漫才がおもむろに挿入され、尺をとる。

キャラの個性づけは、まあまあ。

2、3に期待(謎)
ヴァイル

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