SAWA

ルーブル美術館の夜 ―ダ・ヴィンチ没後500年展のSAWAのレビュー・感想・評価

3.5
ステイホームの中、バリのルーブルに行った気分を満喫できた。ダビンチは、絵画は科学であると考えてそれを実践した。モナリザは、もう移動することができないらしい。複製を部屋に飾りたくなった。
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