ゆいはん

胸が鳴るのは君のせいのゆいはんのレビュー・感想・評価

胸が鳴るのは君のせい(2021年製作の映画)
2.5
篠原つかさ(白石聖さん)は高校1年生の3学期に転入してきた有馬隼人(浮所飛貴さん)にいつしか恋をしていた。あるとき、有馬に告白するものの、有馬は「すげえいい友達だと思ってる」とつかさは振られてしまう。それでも有馬への好きの想いを持ち続けるつかさは、有馬に「まだ諦めないから。振られても頑張るから」と伝え…。

鑑賞目的は浅川梨奈さん。ほんの少ししか出演しない役で浅川さんクラスを使うなんて贅沢すぎる。

ギャル役というのもあり、しっかりとそれ感じさせるお芝居を観せてくれて、存在感がすごくあった。ショッピングモールでの板垣瑞生さんとのシーンでは表情の変化にグッと惹き込まれ、さすがのお芝居だった。
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