東京国際映画祭
TOKYOプレミア2020
『アップル』
記憶を無くした男が人生やり直しプログラムをもらい、全く別の人として生き直そうとする話。
男はなぜ記憶を失わなければならなかったのか、新し…
ラスト〇〇分に、世界が〇〇した。というようなキャッチフレーズに接すると、一気に心が離れていく傾向が僕にはあるものの、同様のフレーズを思い浮かべながら、この映画を観終わった。
前者は15分くらいだろ…
紹介文のあらすじは、ミスリードのような気がします。最初から悲しみを忘れるために、記憶喪失のプログラムに参加して、やり直せるのか自暴自棄なのか迷う主人公の葛藤の物語として、観始めたらいいと思います。
…
映画や小説は大好きだけど、あまり自分で謎解きのようなことをするのは好きではないためミステリなどは読まない(頭脳を回転させず純粋に物語を楽しみたい)のですが、この映画は考えないと意味がわからないタイプ…
>>続きを読むどこをとっても絵になる、ちょっと暗めで長めで静かで、孤独を感じる映像がつづく🍎りんごたべるときのしゃりしゃり音がおいしそう
疑い深いためだいぶ闇深いストーリーを想像しながら観てしまいましたが、ラ…
©2020 Boo Productions and Lava Films