内容も面白いし、キャストも豪華で、なんだこれ!
と、思ったら。
原作、東野圭吾だった!!!!!
なんだよー読んでない!この本!
そして、極め付けは木村拓哉が木村拓哉であってもとてつもなくカッコいいとこ。
これ木村拓哉じゃないとできない役で、木村拓哉じゃないと安っぽくなるよなぁ。
なんだこれ。
カッコいいな、イチイチカッコいいのよ。木村拓哉が。
木村拓哉の映画は何やっても木村拓哉以外の何者でもないって役ばかりだけど、この映画はもう是非木村拓哉で!って言いたいくらいに。ピタッと収まる!!!!
面白かったぁー
★★★★☆