タカ

ウェディング・シンガーのタカのレビュー・感想・評価

ウェディング・シンガー(1998年製作の映画)
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50回目のファーストキスコンビのファーストタッグ作らしい

80年代の音楽とともに軽やかに話が進んでいく
ジョージという明らかにボーイ・ジョージを意識した人が出てくるし(歌うのも勿論Culture Club)何ならビリー・アイドルが本人役で登場してた

一緒に年を重ねていく姿を思い浮かべることができる人が運命の人だっていうのはその通りだと思いつつ、中々難しいなとも思った

最後に出てくるウェディングシンガーがあいつなのニクいな
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