DUN

アフリカン・カンフー・ナチスのDUNのレビュー・感想・評価

2.1
アマプラで鑑賞。

84分なんやけどもなんというか、長く感じた。
東條英機とヒトラーが生き残って、アフリカで政権を樹立、空手とカンフーで現地人を手下に収める。
主人公である影蛇拳の使い手のアデーが、師匠を殺された復讐に燃え、ヒトラー主催のトーナメントに出場って感じで、話だけ見ると面白く感じるねんけども、なんかダレる。
そして字幕が何故か関西弁ww

似た方向性の作品やと、必殺恐竜神父があるけども、あっちの方は吹っ切れてて楽しめたんやけどなあ。
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