魅力いっぱいの楽曲達で、舞台は多幸感に溢れて、外界への拡がりを感じるような。
コロナ自粛真っ盛りの時に観ていたら、よりそれを感じていたのだろう。
Everything Everywhere All…
ステージ音楽のプロフェッショナルが集まってできた結晶だった。
K-POPのような莫大な予算と人員で『世界最高峰』の枕詞を欲しいままにするステージは私達の描く完成形の一つだが、限られた予算と人員、箱の…
シネマシティa_st極音。ヒップな中年米国人向け懐メロ映画▼白髪の爺さんが裸足で踊って歌う姿は確かにかっこいいが何か物足りない。打楽器6人でもドラムの部品を割り振ってるだけで、バンドの再現に過ぎない…
>>続きを読む完璧に計算されたステージの上で物語と音楽を創造していくデヴィッド・バーンの素晴らしさ。照明や音響、舞台そのどれもが特別派手な訳ではないのに、印象的で世界観にグッと引き込まれていく。
こうやって音楽の…
イントロ聴いた瞬間に好きな気持ちが溢れ出る音楽を二時間近く見るような気持ち、自分の見渡す視野がいかに狭いかを知る。そして今日もまちんごは透けた頭皮に脂がのるオヤジたちと電車に乗るンゴ
2024/0…
©2020 PM AU FILM, LLC AND RIVER ROAD ENTERTAINMENT, LLC ALL RIGHTS RESERVED