ユウト

ウォンカとチョコレート工場のはじまりのユウトのレビュー・感想・評価

3.5
ティモシー・シャラメと相性のよくない私は本作を心配したが、興味が持続して観られた。
やはりティモシー・シャラメ、カリスマである。
なぜ彼が愛されるのか分かる。

ただ観ていていてもファンタジーとして楽しかった。
ミュージカルとして弱いのは楽曲に個性がなかったことかも。

ヒュー・グラント、
このヒュー・グラントは『ラブ・アクチュアリー』と同じ位、すきである。
ユウト

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