これはとんでもない作品…
ヘレディタリー、ミッドサマーに続き3作目となる本作。
主演はホアキン・フェニックス。
これはなんと言うジャンルでしょうか…
アリ・アスターと言うジャンルですね。
もう1回見たいかと言われるとそんなことはなく、人に勧めるかと言われるとこれまたそんなことはないけど、、
とにかくすごいものを観ました。
これまでの作品同様にテーマは家族に関するではありますが、これは現実?これは妄想?と終始「??」が浮かんでいました。
そんな感じではありますが、展開として4つの分かれており、3時間があっという間でした。
特に最後のパートはもう…何を見てるんだろうと置いてけぼりになりましたが、ついていけない自分が悪いと感じさせるほど笑
見終えたあとの茫然感は過去一でした。
ほんとに、彼の頭の中はどうなってるんでしょう?