柘榴

ボーはおそれているの柘榴のネタバレレビュー・内容・結末

ボーはおそれている(2023年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

前情報無しで鑑賞、始まりから音だけでゾワゾワ


精神科医怖いこと多いし話遮るしメモ取る内容薄いし"新しい薬"の時点で怖かったけど全部あの薬のせいだと勝手に思って見ていた、、
あと皆"効く"っていいながら薬だのお茶だの何かしら飲んでいて怖かった

音楽爆音でかけていないのに入れられる苦情、武器を持っていない・動いていないのにめちゃ警察に怒鳴られ、跳ねられただけかと思ったら手を刺されて

自分がしていると思っていることと、実際に周りから見えているボーの姿が違うのか、?

ロードムービーで都度危ない目に会って逃げるからずっとハラハラしていたし後半から終わり方を考えてしまっていた。

屋根裏絶対怖いと思ってちょっと半目で見ていたけど音からして無理すぎて目を瞑ってしまって、上映後連れから父親役謎モンスターの話を聞いてめちゃ引っ張って追い求めた答えそれ、、?と肝心なところ見ていないのに失礼な感想が出てしまった

エレインの死因も"テストに落ちた"(養子の?)ちょっと分からなくて考察見ようか悩み中

元々ホラーもスリラーも精神的に来る気持ち悪さや怖さも苦手で、新規開拓的な意味合いで見たけれどプロメテウス見たときと同じように夜ご飯食べられないくらいうっ、、ってなってる今もご飯食べたくない
でもこういうのは考察がきっと面白いなと一旦考え終わったら探ってみたい
柘榴

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