沈Chara

ボーはおそれているの沈Charaのレビュー・感想・評価

ボーはおそれている(2023年製作の映画)
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漫画「ねこぢる」を初めて読んだ時と同じ気持ちになりました、すぐには現実に帰ってこれない感じ
私は悪夢をよく見るので、共感するところもあり、しかし共感出来てしまう自分が一番怖かった
沈Chara

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