このレビューはネタバレを含みます
ばらばらに思える出来事が繋がる快感系映画
やっぱだらしない人間の演技してる藤原竜也はやたら輝きますね。
ひょんなことから偽札を手に入れたりひょんなことからヤクザの妻と関係を持ったりなどひょんなこと…
何が現実で、何がフィクションか。
小説家の書いていることは、何処までが本当で、何処までが噓なのか。
そこをはっきりせずに終わることで、いくらでも考察できる映画となっている。
最初は漫画を読みながら…
糞面白かった。
藤原竜也主演に外れ無しの方程式が復活。
冒頭20分の藤原竜也のクズっぷりを見て
『やっぱ藤原竜也はクズが似合うなあ』と感心してましたが
この映画の一番のクズはあのやりまんの女で…
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「私たちが生きてる間に私たちの上に奇妙な出来事が起きます。しかも、しばらくはその起こったことさえ気が付かないことがあります。」まさにそれだ!
これは面白い!
何が現実で何が虚構なのか
考えてみれば…
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お、面白い。なんだこの新感覚な感じは!
最後まで飽きさせないストーリー展開、これぞサスペンスの真骨頂!
倉田は秀吉なんじゃないかと思ったよ私は。でも色々な考察見てどの考察も合点がいくし面白いなって。…
推測と現実が交差して、現実でないことを祈る
実際にあった事件(事件ではない可能性あり)をベースにしてるみたいだからなお面白い
最後になぜこのタイトルにしたのかが考察できて、見終わった後でもまだまだ…
テンポがあって面白かった!
私はこの映画好きだなぁ〜
テンポ感が昭和的に思えた。
藤原竜也はほんといい役者
舞台身毒丸がすごく好き。
昔は中性的でほんとに綺麗で可愛かった
けど今かっこいい。
演技は…
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