今作のソ・ウニョン 監督は脚本も書きプロデューサーも務めています。
女性の監督さん。
ならでは!の表現は多々見受けられましたね。
『誘拐事件が起きて、犯人側から一人1000ウォン(100円相当)ず…
“体のアザが消えるのは、内側へと奥深く入り込むからです。”
国民に身代金を要求するという前代未聞の謎の女児誘拐事件が世間を騒がしてる最中に、とある交番の女性巡査が近所の幼児虐待を扱うのだが、まさか…
なかなか捻りがなく
まさかこのまま終わるの❓
と思った矢先に真実が…
とは言え 想定内の結末で
可もなく不可もなく🌀
韓国独特のドロドロさはなく
日本映画のように
綺麗にまとまった印象。
子役…
児童虐待やいじめ等に対する児童福祉、警察の限界と男尊女卑等を描く。
とても痛ましく重い話だが、間延び等がなく自分には珍しく集中して観た。
メインキャラとして、交番勤務の女性警察官、社会福祉士、被…
「告白」タイトル多すぎ問題。韓国版リメイクではありません。
韓国発音が~コベク~で英題が~go back~って韻踏んでる?
閑話休題。
ツッコミ所やご都合主義には目を瞑って観るタイプの作品かな、と…
邦画に比べ、韓国では虐待を題材にする作品が多く感じる。それだけ社会問題化されているのだと思うけれど、とてもリアルで目を背けたくなるシーンも多め。
子供を守りたい大人と
助けを求める子供と
子供を痛…
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