イギリスのロックバンドThe Smithsが解散を発表した1987年9月のある日に、アメリカのデンバーに住む若者達がショックと悲しみに打ちひしがれる中、レコードショップの店員が、普段はメタル中心の選…
>>続きを読むすっかりスクリーンから足が遠のいた今年。
年間100本以上はスクリーンだったのが、今年は月一強。
流石に2000レビュー目もサブスクでは味気ない。
ということで、スミス映画で久々のスクリーン参戦。
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『ショップリフターズ・オブ・ザ・ワールド』観た。スミスが好きではない人にはたぶん、ほぼ面白くないだろうけど、スミス好きには次から次へと名曲たちが聴ける、今どき可愛らしすぎるぐらいなエイティーズ感満載…
>>続きを読むBlu-rayで再度観賞。
公開当時、大画面と映画館の音響で観た時の感動っていったら。
There is a light とHow soon is now? がかかった時は感動で涙が溢れてきた。
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「SHOPLIFTERS OF THE WORLD UNITE / THE SMITHS」
ザ・スミスの1987年リリースのシングルで全英12位。アルバム未収録。その後、編集版「THE WORLD…
THE Smith の解散と苦悩と生きる若者の話
アイデンティティに焦点が当てられている。外見と中身の分離や本当の自分 be yourselfに気づいていない 出しきっていないか というずっとモヤ…
この時代を生きてはいないんですけれども、なんだかエモくて、涙が出そうなくらい切なさが押し寄せてくる、湿気のある夜、みたいな作品でした。正直、ザ・スミスも聞いたことは無いし、名前しか知らないし、どうか…
>>続きを読むSOTW Ltd.