雑君

わたしは最悪。の雑君のレビュー・感想・評価

わたしは最悪。(2021年製作の映画)
3.8
2024年1月 アマプラ100円 心のままに生きるきらきらした輝きとのしかかるしんどさ 相手の気持を考慮しない強さと鈍感さ 社会性や関係性に縛られない言ってしまえば自分しか無いジュリーが男とか家族とかこどもとか死とかにねじふせられそうになりつつもえいやと自分を生きる、共感とかは無くとも興味深いドラマであった。コレハ浮気ジャナイというラインで踊る、出会った二人のもどかしくこそばゆい一夜の描写が良かった。
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