意外と面白かった。バックボーンの割に悲壮感を感じさせない主人公、めちゃくちゃな強さに一応説明がついてはいるものの理不尽にタフすぎる。それが電流で抑制しないといけないレベルにまで誇張されているけれど、…
>>続きを読むサム・ライミ監督のダークマンを思い出さずにはいられなかった(^_^;)。
ケイト・ベッキンセイル公開当時48歳!ってことは撮影時47歳くらい?
アップでよく見ると小ジワも出る時あるけど、それでもバケ…
テンポもキャラもいい感じ。
だったけど終着点が、「どうしてわざわざこのヒトにこんなことさせるの?」「結局自分で結果出してんじゃん」ってなっちまった、そこは残念。
そういうイライラも全部ぶっ壊してく…
怒りを自分で制御できない主人公💢
普段から電気ショック装置を付けて生活しています。
イラっとしたらセルフでビリビリ⚡️
それにしても怒りの沸点めっちゃ低い😱
ケイト・ベッキンセイルが事あるごとにビ…
電気ビリビリベスト着て怒りの衝動を抑えて生活してる女性がようやく出会えた運命の男性を○されて犯人探してぶっ○す!て話。簡潔で見やすいサクッとしたやつ。ケイト×少佐は鉄板。ただ個人的に病院からの脱出劇…
>>続きを読むケイトベッキンセイルが見たくて。
冒頭の長めのナレーション。すぐキレて暴力をふるってしまう病気とのこと。
最初の説明が終わるとパタパタ展開されていき小気味よく進んでいきます。
アクションが凄く…
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