大味なアクションコメディ?映画。
とはいえ本気で笑わせにきているならセルフ罰ゲームの時に電流エフェクトを入れるかもしれないし、リアクションも大げさにするかもしれない。どちらも選択しなかった制作者は、…
ある日恋人が殺され犯人に復讐を誓う、というどこにでもある設定に「間欠性爆発性障害」というエッセンスを入れると面白くなった作品。主役は「アンダーワールド」シリーズでお馴染みケイトベッキンセイル。元スパ…
>>続きを読む意外と面白かった。バックボーンの割に悲壮感を感じさせない主人公、めちゃくちゃな強さに一応説明がついてはいるものの理不尽にタフすぎる。それが電流で抑制しないといけないレベルにまで誇張されているけれど、…
>>続きを読むサム・ライミ監督のダークマンを思い出さずにはいられなかった(^_^;)。
ケイト・ベッキンセイル公開当時48歳!ってことは撮影時47歳くらい?
アップでよく見ると小ジワも出る時あるけど、それでもバケ…
テンポもキャラもいい感じ。
だったけど終着点が、「どうしてわざわざこのヒトにこんなことさせるの?」「結局自分で結果出してんじゃん」ってなっちまった、そこは残念。
そういうイライラも全部ぶっ壊してく…
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