このレビューはネタバレを含みます
最初ヘンリー・カヴェルとジョン・シナがメインのスパイ物だと思ってたから見た目割と残念系おじさん&おばさん(サム・ロックウェルとブライス・ダラス・ハワードに失礼)のスパイ物になり始めてこれが観たかった訳ではないんだよな…となってたけど、本当に最後の最後で全部持ってかれた…
え、何どういう事⁉️どこでキングスマンの世界と繋がってるの⁉️小説のアーガイルの世界❓それともR・カイルの世界❓ヘンリー・カヴェルが最後に「僕に質問ある？」って言ってたって事は結局アーガイルの小説の話も現実なの⁉️あとアーガイル1巻実写化決定ってあれ現実世界での話⁉️それとも映画の中での話⁉️(追記:どうやら既に決定しているアーガイルの2作目で1巻に相当するアーガイルがキングスマンのエージェントになるまでのお話を描くらしい。)
頭こんがらがっちゃったよ…とりあえずキングスマンを追う身としては観て正解でした
