【 内容 】
伝説のハガキ職人がプロの
世界へ入って笑いを極めよう
とする実話の映画🎦
【 感想 】
Filmarksから映画評論家が
生まれるかもしれません...!!!🔥
そんな可能性を感じざるをえないくらい、熱のこもった作品でした。
まさかあの頃観ていた「ケータイ大喜利」からお笑いのプロが生まれていたなんて...‼️
お笑い✖️スポ根って感じでワクワクしたけど、主人公がコミュ障過ぎてキツかった...。
“ それはない ”の連続で、挙げ句の果てには「面白かったらええやろ」っていう結論。
コミュ障やから「俺には笑いしかない」って突き詰められたんやろし、一長一短やな🌀
そんな感じで、本作の主人公みたいにFilmarksで5,000マークくらいして、プロの映画評論家になれたらええなぁ😁
本作は本当に、良いものでした！
