原作漫画未読です。
Dolby Atmosにて鑑賞。
ストーリー的にはおそらくはしょってるし唐突だなと思うところもありましたが、元が漫画だし全然許容範囲です。
主人公の宮本大がなんか分からないけどとにかくポジティブなんですよ。
俺はジャズで世界一を目指す！
ってわりと最初から公言してるのが清々しい💮口だけのキャラではなくしっかり才能あるサックスプレイヤーとして描かれているのが良かったです。
ひとつだけ難点は声が山田裕貴すぎて笑
もう少し本人のカラー抑えてほしかったww
宮本大はただの山田裕貴でした☺️
上京して出会うピアニストの沢辺雪祈←名前からしてかっこいい
終盤でまさかの展開がきて、リアルに声出てしまいました…これは原作もこうなのかな？しんどすぎ
間宮くんの声めちゃくちゃ合ってました💮言われなかったら気づかないかも
ジャズはバンドと違ってずっと同じメンバーでやるものではない、というのが刹那的でもあり一期一会なんだなと思ったり。
奥が深いですね。
最後にタイトルの意味が回収されたのが個人的に💮でした。
なんと言っても上原ひろみさんの音楽が素晴らしい🥺
気になってる方は絶対に音響のいいシアターで見ていただきたいです。
