きねまっきい

ブラック・フォンのきねまっきいのレビュー・感想・評価

ブラック・フォン(2022年製作の映画)
3.0
支持。
このサイズの小品を手堅く撮れるのが米映画の強さ。
無駄無く無理無く主人公の恐怖、苦悩、絶望、奮起、努力、根性に寄り添わせてくれる。
着想、構成、脚本、配役、演技、演出、編集、劇伴の職人技な映画の方法論。
それでいて確かなオリジナリティ。
劇場で見ねばだった。