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開始5分で同列右端のジジイがいびきをかき出したので死ねばいいのにと思いながら観た。ヒッチコック、ラングを彷彿とさせる……
敵国ドイツに潜入したソ連のスパイが幾多の危機を乗り越えて情報を掴むまでを描いた映画で、国立映画アーカイブの解説にあった…
アンナ・コモーロワの快活では済まされないハイテンションぶり!起き抜けで爺がこっそり帰宅するのに気づくまでの時間表現だけ…
🔸Film Diary🔸 ▪️本年鑑賞数 :2022-266 再鑑賞 ▪️死ぬまでに観たい映画1001本-※※※ …
ボリス・バルネット監督作もう1本。こちらは1935年のトーキー作品。 カスピ海の嵐で難破した船の乗組員、アリョーシャと…
ロシア国境の平和な田舎町。ドイツがロシアに宣戦布告し混乱が広がっていく。 ボリス・バルネットによる1933年の名作。 …
資本家、アジテーター、そして靴職人。 ボリス・バルネット。 帝政ロシアから第一次大戦を経て社会主義化して行く国家と、国…
ずいぶん前にフィルムセンターで大笑いしながら鑑賞してから久方ぶりに見直したのだが、ボリス・バルネット監督のずば抜けた演…
建物と沢山の窓。窓の明かりが消えていく。沈む太陽。モスクワの街。続いて、朝の光。広い通りのロングショット。人物を画面…
🔸Film Diary🔸 ▪️本年鑑賞数 :2022-264 再鑑賞 ▪️死ぬまでに観たい映画1001本-※※※ …
ソ連のボリス・バルネット監督、1927年のサイレント作品。 モスクワ郊外に祖父と二人で暮らし、帽子を作ってはモスクワ…
ヴィヴィアン・メンドと彼女を慕う3人の新聞記者が、ボリシェヴィキの国に対して敵意を持った組織の陰謀に気付き、それを防ご…
'26年にボリス・バルネットが初監督した、隠れた──というか国内版の流通が無いだけだが──良作である。 化学工場の経…
「ボリシェヴィキの国におけるウェスト氏の異常な冒険」 冒頭、とあるアメリカ人のブルジョワ。 ソビエトの視察旅行…
ハロルド・ロイドのように無垢なアメリカ人の固定観念に満ちた旅を通して、結局はボリシェヴィキ思想の本質に着地するプロパガ…