たかびーさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

たかびー

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人数の町(2020年製作の映画)

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なにも考えずに求められた事をするだけで生きていく事ができる街
疑問を抱きながらもそこでの過ごし方に染まっていく主人公
よくも悪くもふわっとした空気感だけの作品

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

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テンポよく小気味よく見れる作品
騙し合いバトルって宣伝だと、疑問が浮かぶ
優秀なサラリーマンが生き馬の目を抜く作品だと感じる

AWAKE(2019年製作の映画)

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将棋に真摯な2人
最初と最後位しか2人が話す場面はなかったと思うが、関係性が心地よいラストでした

ワイルドシングス2(2003年製作の映画)

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前作とほぼ同じ作りだからまぁまぁって感じだけど、キャラの関係性とかの描写がイマイチな気がする
こちらはどんでん返しと言うより後付けって感じが強かった

ワイルドシングス(1998年製作の映画)

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最高のどんでん返し映画だった!
後半はもう驚きっぱなしだし、最後の最後にちゃんとネタバラシ的なのを盛り込んでくれるのも嬉しい。

映画 賭ケグルイ 絶体絶命ロシアンルーレット(2021年製作の映画)

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ドラマや前作に比べコレジャナイ感が強い

今までの主人公の賭ケグルイ感(1度のギャンブルに全てを賭けてヒリヒリする感じ?)そういうのがあまり感じられず、ただただやるしかないから仕方なくギャンブルに付き
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BLUE/ブルー(2021年製作の映画)

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どこかもう一押し欲しかった
あんなでも続けていたのは初めての時の感情が忘れられないからか、それともただ純粋に好きだからか

負け続けている事やボクシングに対しての気持ちなどが作中ではあまり感じられなか
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S.A.S.特殊空挺部隊 史上最悪の極秘空輸ミッション(2020年製作の映画)

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終始ドンパチ肉弾戦
ドンパチ映画に内容は基本求めないのでいいんだけど、ずっと殴り合ってる
アクションは好きだけど、ずっと続くから飽きる

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

日岡は大上になれず、松坂桃李は役所広司になれなかった

それは致し方ないが……
前作を見た翌日の鑑賞の為どうしても比較してしまうが正直残念だった
前作のラストにて大上はどんなことをしても堅気に被害が出
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孤狼の血(2018年製作の映画)

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令和のヤクザもの!
ヤクザよりヤクザな警察、役所広司のインパクトの大きさ!
序盤からラストにかけての松坂桃李の変化!
松坂桃李の演技力に驚きました。
生々しい暴力の迫力も凄いが、それよりも役者さんたち
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僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ワールド ヒーローズ ミッション(2021年製作の映画)

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かっちゃんかっこいいし、吉沢亮も違和感なし
デク、かっちゃん、轟以外に好きなキャラが居る人は不満だろうけど、そこまで強い思い入れが無い人は存分に楽しめる映画でした!

461個のおべんとう(2020年製作の映画)

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お弁当のお話し
高校入試に失敗して、一浪して高校生になった息子に父親が3年間欠かさずにお弁当をつくる。
たった1つの約束
「毎日お弁当を作るから、毎日学校に行くこと」
最後のお弁当は胸にくるものがあっ
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クローズZERO II(2009年製作の映画)

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ZEROよりはいい
鈴蘭のキャストはかわらず、鳳仙に金子ノブアキ、綾野剛、三浦春馬。
ZERO2の翌年から原作ってことで久しぶりにクローズが読みたくなる

クローズZERO(2007年製作の映画)

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この山田孝之めちゃくちゃかっこいいよな

何回か観てるけど、何度見ても最後の乱闘シーンの黒木メイサの歌がいらない

ゴッド・ウォーズ(2017年製作の映画)

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やっすいCGに内容のないお話
トロイアの巫女の人の顔がめっちゃタイプ!
序盤の呪いをかける最初の言葉が「妻が再婚する」ってもうもう!(笑)
theB級映画

警視ヴィスコンティ 黒の失踪(2018年製作の映画)

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ミステリー作品として最後の最後まで真実は明らかにならず楽しめるが、真実は結構キツイ。

主人公の警視がアル中で汚ならしいが、飲まなきゃやってられねぇわなと思う。

東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

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原作未読、アニメ視聴
吉沢亮のマイキーが見たくて行ってきました
配役は全体的にいい感じでドラケンが特に良い!
吉沢亮のマイキーはかっこいいんだけど、高校生という設定にちょっと無理を感じる。
元の中学生
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14の夜(2016年製作の映画)

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スマホもインターネットもまだ無い時代の、家族と学校の友達が世界の全てで、頭の中はエロで埋め尽くされている中学生。
しんどい思いを経て、謎の展開から成長していく姿は気持ち良いものがあった。

学校帰りに
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TENET テネット(2020年製作の映画)

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鑑賞直後
正直何がなんだか訳がわからない、後半の戦闘シーンは特に視点はどこ?と終始なってた。
それでも最後まで飽きずに見続けられたのは監督の力なんだろう。
2回目以降を見て自分の中で伏線を繋ぎ合わせる
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まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

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普通って何という微妙で無意味な空気感に、成田凌と清原果耶のだす雰囲気がマッチしている。
2人の会話、やり取りが小気味良い。

1/8 ハチブンノイチ(2019年製作の映画)

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ハンガーゲームとマトリックスを質悪く組み合わせたような感じ。
タイトルは原題のままのがまだよかったかな

ザ・ピーナッツバター・ファルコン(2019年製作の映画)

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出会って、旅して絆がうまれ友達という選べる家族になっていくお話し。
海や浜辺の景色がとても美しく、冒険感を強くしている。
相手の過去など気にする事もなく仲良くなり自分らしく過ごす2人に青春っぽさを強く
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ジョーンの秘密(2018年製作の映画)

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実話をもとに小説化され映画になった作品
原爆と正義感と愛と時代に翻弄された女性のお話し
彼女を否定することも、肯定することも難しい

夏への扉 ―キミのいる未来へ―(2021年製作の映画)

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SFの王道的なタイムトラベルもの、小難しくなくSF要素をあまり考える事なく見れるのは久しぶりでした。
その分、途中でラストの想像ががっつりつくけどSFはただの要素でメインはロマンスなので問題なし。