たかびーさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

たかびー

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HERO(2007年製作の映画)

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久しぶりに見たけど、初期のHEROは面白い!
ラストの法廷シーンはグッとくるし、児玉さんの包容力絶大な感じもいい

なぜか最後の最後のシーンで脳内に踊る大捜査線の主題歌が流れた(笑)

search/サーチ(2018年製作の映画)

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PC上の映像で綴られる作品
カチカチと進んで引き込まれる
あんな簡単にパスワードバレますか?

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

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映像美、素晴らしかったと思う。
言いきれないのは、新海誠作品を知った頃の「秒速」や「雲のむこう」などの息をのむような美しさをあまり感じれなかったから。
(「君の名は」ではあいかわらず凄いなと思えた)
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ふきげんな過去(2016年製作の映画)

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よく分からなかったな

意味ありそうな、無さそうな言葉が羅列されながら静かに淡々と進んでいく
日本の映画だなぁという感じ

劇場版 おいしい給食 卒業(2022年製作の映画)

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泣いてしまった

面白くて、くだらなくて、めっちゃあたたかくて切なかった

神々の山嶺(2021年製作の映画)

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過酷な山に挑む者達の物語
山に取り憑かれた人々

ガリーボーイ(2018年製作の映画)

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ヒップホップで人生を変えるインド映画

めっちゃかっこよかった

ホリック xxxHOLiC(2022年製作の映画)

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原作ファンです

まず何より映像が綺麗!そして、吉岡里帆がセクシー!

その他についてはただストレスでした。

少し調べたら監督はラストシーンがやりたかったそうで、たった2時間で原作のラストは無理だし
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シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

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人と人外との愛のはなし

生れつき声を発することのできない女性と、半魚人?が惹かれあう物語

ちょっと色々と無理だったけど、血だらけの現場を目撃したあとに、よくそれと親密になれるなと……

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

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叔父フランクと姪メアリーの関係性に心暖まる作品

タイトルはただ子供の事を贈り物と表現してるのだと思ってたけど、ギフテッド=天才、突出した才能という事だった
数学に対してのギフテッドを授かったメアリー
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#ハンド全力(2020年製作の映画)

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身から出た錆、嘘から出た真
SNSでバズった事をきっかけに、ハンドボール部に入り承認欲求を充たすために特に練習をすることもなく投稿を続けていく……

昔なじみの女子部員が語るように見ててイライラするし
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大怪獣のあとしまつ(2022年製作の映画)

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新年1発目とかいうか垂れ流しでながら見
だいたい7:3でほぼスマホ見てたけど、集中して見るものじゃなかったからちょうど良かった。

東京ゴッドファーザーズ(2003年製作の映画)

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クリスマスイブだから、東京ゴッドファーザーズ

奇跡つづきの年末
ドタバタではちゃめちゃで心あたたまる作品


今敏作品が大好きです。

護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

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震災、生活保護
誰もが傷を持っていて重く、考えさせられる。

死んでいい人なんていない
それが全てだった

ビバリーヒルズ・コップ2(1987年製作の映画)

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前作から数年後なんだけど、ビバリーヒルズの刑事達とプライベートでめっちゃ仲良くなってるのがホッコリした

ビバリーヒルズ・コップ(1984年製作の映画)

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エディ・マーフィの出世作らしい
軽快なテンポとめっちゃしゃべるエディ・マーフィ扮する刑事
最初の車を潰しまくるカーチェイスから、やりすぎでおもしろい。
放り出されるところが、そっからって衝撃すぎ

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南極料理人(2009年製作の映画)

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ご飯は人を心身ともに豊かにする

男達の一年以上の共同生活
カニならあるって言われてみたい

アイの歌声を聴かせて(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ネットの海に居た粘着質なAIが度がいきすぎて廃棄されそうになる話し

前半はしょうもなって感じ
後半はまあまぁ

後半はどうしてもちょいちょい攻殻機動隊を想起してしまうため、お花畑に感じてしまった
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

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不満なところは多々ある
それでも、めちゃくちゃ良かった
原作を何回読み返したか分からないし、試合の結果はもちろん知ってるし、何が起きるのかもだいたい知ってる
それでもやっぱり手に汗を握り、涙が溢れてし
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ヒノマルソウル~舞台裏の英雄たち~(2020年製作の映画)

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友情というか、仲間意識というか、そういうのに改めて弱いなって感じた (二回泣いたので(笑))

哀愁しんでれらの田中圭と土屋太鳳が今回は幸せそうな夫婦でよかった

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

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幾度の寝落ちを経て、鑑賞終了

最初の怪獣と人間との戦いが怒涛のスピード感で説明があり、シン・ゴジラっぽさを感じ期待がたかまる。

2時間の映画で数少ない出演者の深堀すらされてないけど、そんなのは些細
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哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

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オードリーのANN聞いて、そういや見てなかったなと思い視聴。
田中圭が出てくるまでの、土屋太鳳に災難がたて続けに降りかかるところまでがポップな映画。
出会ってから結婚して幸せの絶頂みたいなところが、一
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嘘喰い(2022年製作の映画)

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原作未読、そこそこ楽しめた。
カイジや賭ケグルイみたいに凝ったギャンブルじゃなくて、イカサマもシンプルなため全く頭を使わないで見れる。

リスタート(2020年製作の映画)

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歌手を夢見て上京して、ど地下の底辺アイドルやって、彼氏に裏切られて誹謗中傷をうけ、大自然の地元北海道へと帰ってくる。
それでも世間はほっといてくれなくて、家族や昔の友人だけが優しい。

ノイズ(2022年製作の映画)

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のどかで平和な島に来た異常者の異常っぷりがすさまじい。
後半しんどい

ズタボロ(2015年製作の映画)

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前作のワルボロとは全く別の映画と思って見たらまだマシかも
連続で見るものじゃない

まぁ単品で見たとしてもどうなんだろう

ワルボロ(2007年製作の映画)

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元ガリ勉がツッパる青春ヤンキー映画
最近の不良ものによくあるヤクザとかギャングとかの絡みがほとんど無いので重く暗い感じがなくて良い

なよい城田優が珍しい

Mr.&Ms.スティーラー(2019年製作の映画)

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ヒロインのエミリー・ラタコウスキーが美人で綺麗で可愛いくてずっと見ていられる、ってかずっと見ていたい

内容は可もなく不可もなく

本気のしるし 劇場版(2020年製作の映画)

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4時間ひきこまれました。

ただ日々を過ごしている辻が、さっきコンビニで出会った人(浮世さん)の車が踏み切りで立ち往生しているのを助けた事で不思議な縁が繋がってしまうが、警察の聞き取り調査で浮世さんの
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ローズメイカー 奇跡のバラ(2020年製作の映画)

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少し切なく心暖まる、薔薇の香りがただよってくるそんな映画。

序盤でおいおいそういう話なの?って展開が観賞後も引っ掛かるけど、トータル良い話しでした。