YOSUKEさんの映画レビュー・感想・評価 - 31ページ目

YOSUKE

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007 スペクター(2015年製作の映画)

5.0

6代目ボンド作品は、毎回完成形と思っていつも期待を大きく上回ってくれる。
今作もそう。

鳥肌がたちまくった。
遂に完成形なのか。
いや、まだまだ進化し続けるだろう。

大好きなジェームズ・ボンド。
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トレマーズ2(1996年製作の映画)

3.5

前作から7年後のメキシコが舞台。
キャストは二人続投で、残りは新規。
グラボイスも進化して、クオリティ変わらず面白い。
モンスター映画では、ほんと鉄板。

面白かったーー。

黒い家(1999年製作の映画)

3.5

大竹しのぶと西村雅彦がヤバい。

面白いけど、何回も観るもんじゃない。

未知との遭遇(1977年製作の映画)

3.5

今や古典SFとなった作品。
王道を行くストーリーで、友好的に描かれている点が良い。
コンタクトを取る時、音階を基にしている方法が斬新でした。
宇宙人出ない点が創造力をかきたてるなー、なんて思った直後に
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サマーウォーズ(2009年製作の映画)

5.0

細田守監督作品の中では、一番大好きなお話。
突っ込みどころもあるけど、栄お婆ちゃんが大好き。
劇場で3回、以降何度も観てるけど展開も飽きない。

アニメーション作品、傑作の1つとして是非見てほしい。

トレマーズ(1990年製作の映画)

4.7

B級怪物映画と言えば、これ。
文句なしの満点。
緊張感の中に程よいユーモアがあり、怪物はグロいが表現はグロくない。
食べられるけど。

会話、ストーリー展開もテンポ良く飽きさせない。
子供の頃から観て
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ブラザーズ・グリム(2005年製作の映画)

2.0

グリム童話を題材にしたグリム兄弟のお話。
色んなお話のキャラや設定が出てくるけど、どれも中途半端にちょこっと出る程度。
恋愛要素も中途半端。

ここと言う面白みが全くない。
あのハゲは何故急に味方キャ
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シャイニング(1980年製作の映画)

3.5

ジャック・ニコルソンがひたすら狂気な作品。
色使いが、上手く表現できないけどシャープでいい感じ。
ちょっと寝落ちしたけど、面白かった。

奥さんの顔がギャグかと思ったが、1度は観た方が良いでしょうね。

ディアボロス 悪魔の扉(1997年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

法廷サスペンス×悪魔=中途半端。
面白かったけど、どっちかでいいんじゃないかと思わせた。
アル・パチーノの演説は狂おしく、シャーリーズ・セロンは美しかった。
ラストでキアヌが自分の頭をぶっ飛ばし、世界
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RED/レッド(2010年製作の映画)

4.0

最強のじいさん、ばあさんたち。
テンポ良く面白い。
やっぱり、お年寄りは強くないと。
でも、ブルース・ウイリスはまだ若い方なのが残念。

楽しく観れる作品。

ジェイコブス・ラダー(1990年製作の映画)

4.7

携帯がいまいち機能してないけど、本当の評価は5です。

ベトナム戦争、政府の陰謀、現実と虚ろの狭間、戦後の後遺症。
ベトナム戦争に対する暗喩、反戦がテーマかな。
虚ろの世界観が狂気で秀逸。

タイトル
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アサシン(1993年製作の映画)

3.5

暗殺者と普段の生活、その葛藤が面白い。
銃撃戦の音もいい。
最後は少し安直だけど、全体的に中々テンポ良い。

良作でした。

バーチュオシティ(1995年製作の映画)

2.5

チープ。
もう少し設定と世界観を活かしてほしかった。
土台はかなり好みなんだけどなー。

BGMは最高でした。

バイオハザード III(2007年製作の映画)

2.5

シリーズ中二番目に面白くない。
前作との今作で空白の時間があり、一部語られていないものがある。
ジルと子どものその後だ。
何かで記載されてたけど、それが劇中で語られなかったのが残念。

失笑したのがア
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リンダ リンダ リンダ(2005年製作の映画)

4.0

久しぶりに観た。
好きな青春映画。
ソンちゃんが可愛い。

たまに見るといいね。
DVD買おうかな。

1408号室(2007年製作の映画)

2.0

やっぱり、期待するほどの作品ではなかった。
観てて恐い要素はあるけど、迫真ではなくどちらかと言えばチープに感じた。
ラストも微妙。
サミュエル・L・ジャクソンが出演してなかったら、ほんとつまらない。
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スーパーガール(1984年製作の映画)

3.0

スーパーマンの外伝的な作品。
従姉のお話。
とにかく主役が可愛い。
話はいまいちだけど、小道具や演出は80年代が好みたから良し。

ナイト&デイ(2010年製作の映画)

3.5

テンポ良し。
アクション良し。
トム・クルーズ良し。
キャメロン・ディアス良し。

この二人でなければ、つまらなかっただろう。
完全娯楽映画。
気楽に見よう。
二人とも好きなので、楽しめました。

オープン・ウォーター(2004年製作の映画)

4.0

実話ベースの物語。
スタッフの杜撰な仕事で海の真ん中に取り残されるとか、ほんと恐い。
しかも鮫いっぱい。
低予算だから余計にリアリティー感じる。
年に何回、こういう事件が起きているのだろう?
滅多にな
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6才のボクが、大人になるまで。(2014年製作の映画)

4.0

リアルタイムな撮影でキャスト変わらず12年撮った試みが凄い。
少年の成長やそれまでの過程が、作品と撮影を通してしっかりと伝わる。
淡々と語られるので、緩急はあまり感じないけどずっと見てられる。
敢えて
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沈黙のステルス(2007年製作の映画)

1.0

つまんない 笑
セガールのやる気を感じさせない作品。

お疲れ様でした。

ミッション:8ミニッツ(2011年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

最初は難解で見終わるまで理解が難しかった。
しかし、余韻に浸っていると突然全てを理解した(と思う)。
これは残光を再構築した8分の世界じゃない。
並行世界に8分だけ行けるゲートだ。
主人公は、それを仮
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感染(2004年製作の映画)

3.0

雰囲気が恐い。
ただ、不明な点も多くラストは???になる。
それも不気味でいいんだけど。

恐い中でも、グロ気味でビックリ要素はあんまなし。

アントマン(2015年製作の映画)

4.0

拡大縮小の緩急が面白い!
「アベンジャーズ」「キャプテンアメリカ」とのクロスオーバーもワクワクした。
覚悟や感動はあまり感じられなかったけど、エンターテイメントとして楽しめた。
こんなデザインいまいち
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クライモリ デッド・ビギニング(2011年製作の映画)

3.0

まあ、いつものクライモリ。
人間フォンデュなど、今回も新しい殺り方を楽しませてもらった。
後味悪いのに、観てしまうんだよねー。
でもビギニングだから、もっと病院に入れられる前の描写が欲しかった。

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