余命の差がある理由は?
規約違反って?
いろいろと疑問のままに進んで
きづいたら終わってた。
ツッコミどころは多いけど。
すごい古い映画かと思ったら
90年代のもの。
今なら叩かれまくる台詞が出る出る。
昭和だなぁって思ったら平成でビックリ。
一気に観れず4回くらいにわけて
観終えるのに2週間くらいかかった。
笑顔がなんの役にもたたない世界。
ただ生きてるだけのような人たち。
あの時代の救いは何だったのか。
いつの時代もどこの国でも
少>>続きを読む
学校帰りに友達とタコ焼き食べたり
屋上にのぼってみたり
チャリ押しながら2人で歩いたり
親とうまくいかなかったり
友達とケンカしたり
青春だなぁ。高校生だなぁ。
ショッピングモールであばれてみたい。>>続きを読む
アホみたいに泣けた。
芯のあるヤンチャな主人公が
どんどん好きになっていった。
2人の笑い方がよい。なごむ。ニヤける。
ジャケットが残念…もう少しカッコよくならんか。
最初のズレがどんどん広がって
視点が変わった時に
すごい罪悪感をくらった。
しかし、弟よ。しっかり生きろ。
ツッコミながら観る映画。
家族で
「なんでやねーん」「うそーん」って
笑いながら観れます。
ゲームのストーリー部分を
観てるようだった。
うーむ。もう一度は観ないな。
カワイー×カワイーでした。
イヤなキャラがいない平和な世界。
親目線だとちょっと考えてしまうが…
タイトル…なんかちがうような。
主人公に感情移入できず。
巻き込まれた男性がかわいそう。
車の運転をしたくない。
青春のイヤな感じ…と思いつつ
進むにつれてのめりこんだ。
中川大志くんの自然な演技がよい。
最後のシーンで涙腺がゆるんだ。
もう一回みた。
母性が働かない親。つらい。
誰かが、もう少しふみこめば
なんとかなったのかな。
人を信じられるのは
愛された記憶があるからか。
見た人の数だけ感想がありそう。
最初、鼻をめっちゃかんでたのは
そういう事?
前作の記憶が薄くて
アレは?コレは?誰?ってなった。
続けて観るべきだった。