Channel190さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

Channel190

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騙し絵の牙(2021年製作の映画)

3.9

下手なビジネス書より勉強になるんじゃないか

メジャーリーグで思いっきりやらなきゃ生き残れないのか
出版業界も、政もね

トランスポーター2(2005年製作の映画)

3.6

細かいツッコミは置いておいて

もはやトランスポーターという名前は一部に過ぎない内容

日本侠客伝 血斗神田祭り(1966年製作の映画)

3.6

火事と喧嘩は江戸の華
(コンプラ違反用語になっちゃうんだろうな)

大阪編のスピンオフが作れそう

白い巨塔(1966年製作の映画)

4.0

先生と呼ばれる仕事は何故こうまでも欲に染まっていってしまうのだろうか

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

3.5

ドローンが使われている事でこんな未来があるかもと

ウクライナでも使われてるし

日本侠客伝 関東篇(1965年製作の映画)

3.8

目に見えやすいかそうで無いかの違いで根っこの部分はいつの世も一緒なんだろうな

最後は目には目をってなるよな

余命10年(2022年製作の映画)

-

ゴメンなさい
最後まで観れませんでした

キャラが終始一貫してたのはリリーぐらい

栄光のランナー 1936ベルリン(2016年製作の映画)

3.6

黒人を差別する国がよくよそ様を批判したもんだ

トラックの中で一人自由になって駆け抜けた成果がこれ
素晴らしい

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

3.5

恐るべし1864年生まれ

寿司屋の親父は完璧日本人で行って欲しかった
誰がやる?

エアフォース・ワン(1997年製作の映画)

3.9

こんなタフな国の長だったら心強いだろうな

良く構成されていてあっという間にエンディングまで辿り着いた

仕掛人・藤枝梅安(2023年製作の映画)

3.6

当時の素材ならそうなるであろう料理なんだが、うまそうなんだよね
さすが池波正太郎

最近見掛けなかったが、トヨエツ良い役を貰ったね
(いや最近キングダム2で見たわ。失礼)

硝子の塔(1993年製作の映画)

3.0

こういう作品を作った事もまた時代の勢いなのか

今じゃナシだろう

エビータ(1996年製作の映画)

3.3

時代と音楽のバランスがイマイチ馴染めなかった

アルゼンチン・タンゴは良き

007 スカイフォール(2012年製作の映画)

3.7

組織の是非やらMの顛末やらボンドの生家やら色々原点を見つめ直す作品

美女と野獣(2017年製作の映画)

4.0

Beauty & The Beast ええ曲や

エマワトソンも立派になられて

名脇役はポットさん

フライト(2012年製作の映画)

3.6

凄腕のパイロット

極める事ができる人は、最後は自分にも正直だった

ゲッタウェイ(1972年製作の映画)

3.5

この手の話はだいたい最後破滅に向かうのに、良くぞご無事で

ゴーストライター(2010年製作の映画)

3.6

派手さは無いがじんわりと面白い

前任者の跡を辿る事で待ち受けているリスクを想起させる事が、観ている者に緊張感を与えるんだと思う

トランスポーター(2002年製作の映画)

3.6

リュック・ベッソンはコミカルなテイストも入れがち

小娘が良い味出してる

ダイ・ハード3(1995年製作の映画)

3.5

世界一タンクトップの似合う男が街中を駆けずり回ります

セトウツミ(2016年製作の映画)

3.7

どこまで台詞通りに喋ってるんだろう
自然すぎる

まさに男子高校生どうしの会話だ
はたから見ると漫才みたいやな

モ’・ベター・ブルース(1990年製作の映画)

3.3

英才教育の成れの果てがこれか

マイルスに期待しよ

デンゼルの無駄遣い

野獣死すべし(1980年製作の映画)

3.3

鹿賀丈史のギッラギラの眼

小林麻美の深紅のドレスは劇中では出てこないけど観たくなっちゃうビジュアル

007/カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

3.5

ダニエル版のボンドガールは真木洋子じゃなかったオルガの方が好みだなぁ

アルゴ(2012年製作の映画)

3.9

キリングフィールドととても重なってしまった
主人公の容貌もそっくりだし

史実だから仕方ないが映画制作の設定がコミカル過ぎて、ちょっと興醒め
でも脱出時の緊迫感はとても良かった

アメリカン・ギャングスター(2007年製作の映画)

3.7

最後は身内も浄化するとは
こうでもする奴が出てこないと世の中変わらないのかも

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

3.8

兄貴良い奴

最近のアメリカの女性シンガーの歌い方丸出しな感じがした

志乃ちゃんは自分の名前が言えない(2017年製作の映画)

3.8

ギブソンのギター持ってる違和感はさて置き

一緒にしちゃいけないのかもしれないが、
上がって人前で話せないとか誰にでも近い経験はある訳で

きっと逞しくなって乗り越えていってくれと切に願うのであった

ハイジ アルプスの物語(2015年製作の映画)

3.9

心が洗われるね

映画の尺に収めるスピードがちょっと落ち着かないけど

カールじいさんの空飛ぶ家(2009年製作の映画)

3.5

終わり方があっさりしていて、もう一捻り欲しいところ

あの家はその後どうなるんだろう