最近の映画だけあって街の腐れ具合がこんな感じなんだろうとやけにリアル
警官による暴行事件もこんなやりとりの断片なんだろうと思えてしまう
難儀やなぁ
最後にコチーズがトム諭すシーンは感動モノ
ハッとするよね
口ばかりでなく自らの態度で示せと
ジムキャリー最高
バイクのシーン爆笑
明日から頑張ってみよう
映画のモチーフが気分悪すぎて点数を上げ難い
権力や名声に溺れると何故皆んなそうなるのか?
どっちもどっち
曲が有名ではあるが、それ以上に光と影の扱いの巧みさを再発見
語れるポイントの多い学べる一本
サブカルチャー史 不信の2000s のラインナップから
シガーはジョーカーの怪演にも匹敵しないかい
不信の2000sにこの作品が上げられた意図を振り返りたい
ダコタファニングが安達祐実にしか見えない
はさておき
ベンジャミンバトンは年齢が入れ替わっていくが、こちらはサムが止まったまま
ルーシーに育てて貰ったって良いじゃん
それでも二人は幸せだと思うね
実写で良いじゃんに1票
フォレストガンプやバックトゥザフューチャーの監督なんだ
ブラピ版フォレスト・ガンプ
ベースに特異体質があるので人生を重ね難い?
若さとは 老いとは を問うているのが主題とみれば別の味わい
大杉漣のハマり役だと思う
舞台でも行けそうな
海外で同じような作品作ったら国柄が出て面白そう
死刑囚ってもっと怖さと言うか凄みというかありそうだけど....
忘れ形見を守るために戦線離脱させるという有り得なそうなお話なのに、最後はそうなっちゃうのかよ
でもなかなか面白い発想の物語でした
水戸黄門ばりのストレートなお話し
先日の「youは何しに」で海外の進学校(?)の子達が女の子に話しかけるだけで右往左往してたけど、純なんだよなぁこの年頃って
ここでも邦題問題
こんな作品が55年も前からあるのに、
人種問題が絶えない事の根深さを考えてしまう
息子が娘がと想像したら....
親ガチャって言葉があるらしいが、これもまさにそうか?
この家族の場合は理解し難いけど冷たい訳じゃないんだと思う うん
短編の原作を3時間の作品に膨らませるとは
村上春樹はどこまで関与しているんだろう
B級っぽいけど結構面白かった
終わり方も
アリ・ラーターってバイオハザードのシリーズにも結構出てたようだ
最後はブラックホークダウンばりの緊迫感
オチがゾッとする
某国による侵攻も
ポケモンの攻防も
いつの間にかどちらが仕掛けたかに関係なく連鎖していく
なかなか面白かったけど、舞台設定なんかのせいで>>続きを読む
馴染みの薄い仕事なので最初は取っ付きにくかったが、こういうのに食らい付いて自分の理解を広げながら観るのも映画の楽しみの一つかと思った
お父さんとアルフェの後ろを流れて行く車窓の風景が、切ないくらい美しい
ドキュメンタリーなのにとても詩的
この手の映画はあまり観ないんだけれど、ジャック・ニコルソンじゃ気になっちゃうよね
キアヌが出てるので観たわけだが、ダメ男な役でちょっとガッカリ
だが、ちゃんとワルしてました
こういうどんよりした映画も嫌いではない
超能力?と街の人々というので「フェノミナン」を何故か思い出した>>続きを読む
時折差し込まれるドキュメンタリー映像が臨場感を醸しているが、よく考えると英語ベースの映画
ホントに燃えちゃわなくて良かったね
演奏シーンが自然で吹き替え(?)っぽくなかったので、変な所が気になる事なくすんなり観れた
世の中の半分は見えない物で出来ている
言葉が話せないからこそ通じ合えたと思える瞬間が愛おしい
だのになぜそんなにご飯どきに吠えるのだマイドッグよ