ノリコさんの映画レビュー・感想・評価

ノリコ

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人間の境界(2023年製作の映画)

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自己肯定感をあげたいだけのリベラル・・・グサッときた。

終わらない週末(2023年製作の映画)

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ジュリア・ロバーツがワーワー言い過ぎ~と思って観ていたが、そのワーワーも役に立つところもあった。

地下鉄のザジ(1960年製作の映画)

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昔、自称オリーブ少女だった頃おしゃれ映画と思って観たはずだが1ミリも覚えていない。きっと寝たのだと思う。
年取ってから観た感想。
頭の中が…となる映画。後片付けが大変だなぁと思いながら観た。

ガール・オン・ザ・トレイン(2016年製作の映画)

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何となく気になっていたのでみなおす。物覚えが悪いと良いことは、既に観た映画を何度も楽しめることでしょうか。
身近な人からの心理操作は怖いね。ダメ人間と言われ続けると思い込むよね。

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

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上映開始日に観たのだが話しについていけなかったのでもう一度第一弾をアマプラでみなおして、再チャレンジしました。映画館貸切状態でした!

ストップ・メイキング・センス(1984年製作の映画)

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デビッド・バーンがかっこいいということしか知らなかったが本当にカッコいい。
ただライブ映像の中の皆さんは楽しそうなのにこちらはただボーッと座って観てたので眠くなってしまった。

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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エマ・ストーン、眉毛から何から何まですごい人だ!エンドロールが良かった。

第三の男(1949年製作の映画)

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観ていたはずが全く覚えていない…。印象的なシーンがあったのに…。若いときはこの映画を面白いと思わなかったのか、頭が悪すぎて理解できなかったのか?私は…。
アリダ・ヴァリの気が強い感じがよい。

メットガラ ドレスをまとった美術館(2016年製作の映画)

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アナ・ウィンター様😍
美の求道者は妥協という言葉を知らない。威圧的と言われてもいるが求めるものが究極の美なのでそりゃそうなると思う。
キュレーターの方はちょっと厄介なテーマに取り組みましたね。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

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だらしない感じからのキリッとした感じへの変身が不自然でなくできるのは木村拓也だからこそ。

0.5ミリ(2014年製作の映画)

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津川雅彦さん、角替和枝さん、いい役者さんだったのに亡くなったなぁ悲しいなぁと思っていたら次の日坂田利夫さんの訃報。歩いて家に帰る坂田利夫のかわいいこと!なかなかあの感じはだせないですね。
寂しいなぁ。
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蛇イチゴ(2003年製作の映画)

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日本映画は成瀬巳喜男レベルでないと観るに値しない、くらいに思い込んでおり洋画ばかりを観ておりました。コロナで休んでいる中アマプラおすすめに頻繁にでてくる「すばらしき世界」でも観るかと鑑賞したところその>>続きを読む

そして父になる(2013年製作の映画)

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たまたま両家が経済格差はあれどまともな人達で子供もどちらともよい子だったから良かったけど、現実はこんなきれいな話で終わらんのでは?
相変わらず尾野真千子はうまい。真木よう子は元ヤンのお母さんやると一番
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永い言い訳(2016年製作の映画)

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出だしからクズ全開の幸夫くん。私ならハサミテーブルに突き立てて出ていくが、そんなことなどせず自分は待ち合わせの時間に間に合うかどうかギリギリなのに夫の髪を切り暴言を静かに受け止める妻。もう別れるつもり>>続きを読む

すばらしき世界(2021年製作の映画)

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ケンカのマー坊のまま大人になって人生の大半を少年院刑務所で過ごした男。こういうテーマの映画は大体こーなってあーなるありがちな展開映画かも思い観るのを敬遠していたんですが、やられました役所広司に‼️そし>>続きを読む

ウェディング・バンケット(1993年製作の映画)

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以前観たものの記録。忘れられない映画。
監督はアン・リー。アメリカに住む中国人のゲイの男性のところに中国から親が会いに来ることに。親にゲイであることを知られてはいけないと偽装結婚をするのだが。
親の
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ディオールと私(2014年製作の映画)

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職人の皆さんに感動。
オートクチュールも富裕層の顧客があって成り立つもの。職長が顧客を優先させるのも当然。板挟みの職長さんは大変だ。
全室花で埋め尽くすのはどれどけコストがかかったのだろうか。圧巻だ
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