Ryoutoさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

Ryouto

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ステップ(2020年製作の映画)

3.9

いつか父になったときの教訓がたくさんあった。子どもとの時間も大切に生きよう。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.6

果たして未来はどうなっているのか。
サマーウォーズっぽさを少し感じたが、スピルバーグっぽいSF感も良かった。
映画や音楽、ゲーム、アニメなど色んなポピュラー作品が随所にでてきて知っている人はニンマリす
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シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

3.9

子どもや同僚、親、出会った人との縁は意外なところで巡り合わせというものがあるのだなと感じた。

オール・マイ・ライフ(2020年製作の映画)

4.0

今を生きるって意外と難しい。
何気ない日常にも意味がある。
すぎさる日々のなかで大切なことは忘れないようにしたい。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

好きなことを伝えるのか、あえて伝えないのか、愛とは好きとは何なのかそれぞれの視点で片想いが行き来するのが儚く切ないが意外と多くの人が登場人物の誰かとリンクするような経験をしたことがあることだろう。

メリー・ポピンズ(1964年製作の映画)

3.9

ミュージカルの金字塔を数十年ぶりに観れて当時の色んな問題が入り混じっていたり、いろいろと考えさせられた。
3月のミュージカルが楽しみだ。

MINAMATAーミナマター(2020年製作の映画)

4.2

幼少期から水俣のことを語り部さんから話をきいてきた。
見終わった後はズドンとくるものがあり、とても重たかったが改めて公害の恐ろしさを感じた。
観るのはしんどいが一度は観ておくべき作品だと思う。

STAND BY ME ドラえもん(2014年製作の映画)

3.7

ぎゅっと凝縮されたドラえもん。
ぐっとくるものがありました。

ジャングル・クルーズ(2020年製作の映画)

3.8

夏はアドベンチャーに限る。
席がとれず初めて1番前で見たので首が痛かった。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

主人公の行動に対してむずがゆかったところがあったが、ジョンの助言をきいて最後はハッピーエンドになって良かった。

ジュマンジ/ネクスト・レベル(2019年製作の映画)

3.8

いろんな要素加わってて面白かった!
年をとることができるのは幸せなことだ。

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

3.8

シンプルにアドベンチャーで面白い!
人生は一度きりだけど勇気をだして飛び込もう!

バケモノの子(2015年製作の映画)

3.8

人間は誰しも心に闇を持っている。闇をコントロールできるかが大事なのですね。

海街diary(2015年製作の映画)

3.6

海がある街ですごす日々。
お父さんがどんな人だったのか気になる。

しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス(2016年製作の映画)

4.0

美しい映画だ。
モードルイスさん、エベレットルイスさんの愛が素敵。
久しぶりに絵を描きたくなった。

ANNIE/アニー(2014年製作の映画)

3.7

これがトゥモロートゥモローのやつだったのか!笑
人の心境の変化を描いている映画は面白い👏

ドクター・ドリトル(2020年製作の映画)

3.4

ロバートダウニーJr.の動きが少しジャック・スパロウぽかった笑
小さい頃に見たドリトルとはまた違った面白さだった。

宇宙兄弟(2012年製作の映画)

3.5

いつからでも遅くない。
チャンスは突然やってくる。
チャンスの神様は前髪しかない。

モンスターハンター(2019年製作の映画)

3.3

僕らの青春であるモンハンのハリウッドを一目見ようと見に行きました。これはシリーズパターンになるな〜

センター・オブ・ジ・アース2 神秘の島(2012年製作の映画)

3.5

ショーンが冒険慣れしてて、おじいちゃんイケオジすぎた。
4dxで観たかった。。。

ウォーターワールド(1995年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

ケビンコスナーしぶい。
ユニバに何度か行ってウォーターワールド観るの好きなのに、映画まだ観てなかったので鑑賞。
未来世界もアトランティスのように沈まなければいいのだが。。。

センター・オブ・ジ・アース(2008年製作の映画)

3.8

アイスランドは大好きな国のひとつ。
間欠泉で脱出は面白い。

岳 -ガク-(2010年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

山系の映画はほんと心打たれる。

印象に残った言葉
さんぽ
『山に捨てちゃいけないのはゴミと命』

男の子の作文
『山には悲しいことと楽しいことが半分ずつ、人生も同じ』

隊長
『撤退する勇気』

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

3.8

ぶっ飛んだ映画かなと思いきや、不覚にも泣いた。
こんな友情もあるんだな。
そしてサントラが好み。