ゆーとさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

アダム&アダム(2022年製作の映画)

3.1

サクッと家で観れるSFアクション映画
世代関係無くサラッと観れる
ネトフリ映画には珍しく全体を通して見易いながらもそれなりの見応えも有って良かった

逆に云うと考察したり、じっくり観るような映画じゃ無
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ビッグバグ(2022年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

Theフレンチブラックユーモア感はちゃんと出てますね
なのでフレンチ映画等、慣れてない方は絶対観ない方が時間の節約になります


シチュエーションスリラーみたいな絵面が続くのに殆ど退屈を感じなかったし
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DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

映像美は結構高いけど、根本的な設定は古い物と当然同じ。
なんならちょっと色恋を絡ませまくろうとしてる節が少し苦手。

古い物よりしっかりストーリーが出来ててイメージが湧き立つけど、やっぱりシリーズ物の
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フリー・ガイ(2021年製作の映画)

4.0

コメディとしてかなり面白かった
小難しい事は考えずに、笑える映画として観てほしいって思った

内容が楽しいから大した落し方でも無いのに最後の落し方すらもめちゃくちゃ良く感じた

世界侵略:ロサンゼルス決戦(2011年製作の映画)

2.4

このレビューはネタバレを含みます

昔っからあるThe感動、The仲間って内容

よく考えたらとんでもねー事言ってるし、普通に「核」の存在を無視してる内容

水を源にしてる異星人と断定出来るんなら「核」は最強武器なのに一切触れないのが結
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エレメンタリ ~鍛冶屋と悪魔と少女~(2018年製作の映画)

3.5

個人的には好き
良くも悪くも童話を基にしてるからか教えも有れば学びもある内容

ただ映像がめちゃくちゃダサい
趣味で撮ったのか?ってぐらいダサい
ギレルモデルトロ監督風にしたかったのかわからんが逆にそ
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キング・アーサー(2016年製作の映画)

2.2

先ずvfx?だけは頑張ったで賞をおくりたい。

他はどーしたいのかわからんくてながら見、暇潰しレベル。
アーサー王の物語を詳しくは全然知らないが、僕の知ってるストーリーと結構違う。

なんなら映画ロー
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アップグレード(2018年製作の映画)

3.6

普通に面白い
多少「ん?」ってのはテクノロジー系のストーリーで御愛嬌

最後の最後迄、復讐劇と思ってたら違うオチで良き

エクスマキナとシナジーあるかな〜
エクスマキナかま心理戦に対してこの作品は基本
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ドゥームズデイ(2008年製作の映画)

1.6

バイオ、ウォーキングデッドからのマッドマックス、北斗の拳。。。
わかりますよね?
そう。

モヒカンに恋焦がれる野郎達をぶちのめしながら進む系です。


明らかにB級なんやけど、B級っぽく無い部分も有
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東京ゴッドファーザーズ(2003年製作の映画)

4.5

僕のアニメーション映画史上、トップ10に絶対に入る名作。

読解し難いかも知れないけど、本当に自分の人生に囁かれるような振動が伝わる素晴らしい作品。

内容は敢えて一切触れないけど

どちらかと言うと
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11ミリオン・ジョブ(2013年製作の映画)

2.0

実話が基のヤツは良くも悪くもつまらん。
だからこんなもんだと思う

ただ明らかに酷かったのは無意味にキャストが良い所
エマロバーツの役所に関しては誰でも成り立つレベルで酷い
何でこんな事になったのかが
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怪物はささやく(2016年製作の映画)

3.5

幻想と現実を混ぜちゃう系のファンタジー

避けようの無い現実に対して、自分でその事実を理解してるが故に嘘を吐く

この怪物ってゆー存在は幻想的だけど、とことん現実的な事しか言わない

もっと辛辣な内容
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ガーンジー島の読書会の秘密(2018年製作の映画)

3.6

読書会ってゆー部分の設定の必要性は微妙なので「私も本が大好き」ってゆー感覚で観るのはオススメしない。


ユーモアもあるし、情熱もあるしちょっとしたミステリー感もある
島の絵面がかなり綺麗で目で楽しめ
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ワイルドライフ(2018年製作の映画)

3.1

作品としてやっぱり荒い感じはする。
設定とゆーか、現実的には無しかな〜ってゆー感じがちょくちょくある。

それでも子供にフォーカスを当てつつ親の感情とかも頑張って読ませようとしてて良かった



オチ
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5パーセントの奇跡 嘘から始まる素敵な人生(2017年製作の映画)

3.2

主人公が1つの苦行を突き付けられても尚、夢を叶える為に死に物狂いで努力した結果の話し。


それぞれの人間が善良過ぎて内容でピンと来なかった。。
唯一主人公の親父はクズだった。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

3.0

教材とゆーか、家族と、特に子供と一緒に観るにはめっちゃ良いと思う
感謝であったり、人間は善人だけじゃ無かったり、色んな教えが含まれてる

良くも悪くもただ良い話

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

4.5

これだけの熱量の映画は今後、巡り合うのかわからんな〜って切実に思った


この映像の1秒でも無意味は無くて、このカットにも意味が有って、この言葉にも意味があるってゆーのをめちゃくちゃ諸に出してる系映画
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マイ・フレンド・フォーエバー(1995年製作の映画)

3.9

笑えるからこそ悲しくなる映画だった。


その辺の草煎じて飲ませて、
「糞の味」
って云うから
角砂糖一掴みぶち込んで飲ませたら
「甘い糞の味」
どんなアホ設定や!

ってこーゆー所が上手いなって思っ
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マイ・プレシャス・リスト(2016年製作の映画)

3.5

ベルパウリー可愛い可愛いお話し。

見始めてかなり速い段階でめちゃくちゃサリンジャーのキャッチャーインザライを彷彿した

作中フラニーとズーイがちょいちょい出て来る辺りも何かしら意識はしてるのかな〜て
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世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

4.3

ドラマチック過ぎるし煽ってる感が結構鼻に着く

ただ、

この物語は色んな登場人物の嘆きがあって、以外と要所は的を射てるのは凄い


自分の歩んできた人生と重ねて観てしまって共感した。
あくまで「僕は
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グッド・ボーイズ(2019年製作の映画)

3.3

先ずソーの親、°変態草。

アメリカっぽい下品なコメディ
笑いの中に人間っぽさのある話し


期待してなかったからか観て結構価値はあったと思うけど、、、


展開に変にストレスを感じるし大人と子供の差
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ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.2

あんまり僕はハマらなかったけど、下手なミステリーとかよりも面白いんじゃないかな〜ってぐらいの感想しかない。。。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.7

ハッキリ言って観る人によれば糞つまらんと思う


でもめちゃくちゃこの約2時間の間に得れる物が沢山ある
画角的な美しさもあれば絵的な甘美さもあるし音楽のタイミングと選曲も素敵

内容は
要するに恋愛な
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レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

3.8

ずっと人生って思い通りになんて行かないよね〜
ってトーンで予定通りには行かないけど、その過程が物語だったり楽しみだったりってゆー雰囲気は出てたし、結構上手くまとめて皮肉とかネタもあって面白い


ただ
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永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

3.5

同性愛と窃盗と殺人

「愛は憎悪の始まり」っなんて言葉が日本にはあるけどそーゆーのとは違う


もっと短絡的、もっとシンプルな描写なんかな〜って感じ
ある程度恵まれた環境に産まれた人あるあるな気もする
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ジェイミー、童貞やめるってよ(2012年製作の映画)

1.0

先ず、邦題がズレてるから気にしない方が良い

中身はコメディだと思うけど、これも絶妙に笑えない微妙な下ネタ回し

そんでもって何一つ、「そうであるべき」ってゆー物が無い

ただ、最後まで辛うじて観れる
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ボン・ボヤージュ 家族旅行は大暴走(2016年製作の映画)

2.5

胸糞ジジィが嫌いで、内容は普通のコメディ。



しかし、

ロバートダウニーjrだと思ってた主人公が全然違うジョゼガルシアって俳優ってのをエンドロールで知った時、最大に笑った。

ナビゲイター(1986年製作の映画)

3.3

良い作品だと思うけど、時期的にどうしてもE.Tの方が評価されるだろうな〜。。。って感覚が拭えない。

フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

4.0

とりあえず、教官は糞野郎で頭ん中はきっと「次はどんんな言い回してやろうか?!HAHAHA」って感じでスラングの事しか考えて無い感じ
ズレてもないと思うし結構この教官の所は面白い。



人間に人間を殺
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5時から7時の恋人カンケイ(2014年製作の映画)

3.9

パッとした恋愛物語では無い
でも嘆きの中の光の話しなんてこんなもんだと思う、、、


個人的に凄く洒落てたし共感出来る恋愛物語だった

でも「んー?」って変な部分がない訳ではない。

1つ1つのセリフ
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リ・スタート 明るいミライ(2010年製作の映画)

1.7

色恋好きな人向け。
パッとしない悩ましい色恋。
てか、邦題は気にしない方が良い

オレなら
「マダオの恋愛事情」
みたいなタイトルにするかな。

※マダオはマジでダメなオッさんの略称

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

3.7

Hell boyの監督とのことで、言われてみると「あ〜」って気になる。

見易い映画では無いし、ハッキリ言って暗い、、、

でも世界観は素晴らしいし

多少思ってしまうのが、これは少女の妄想オチでは?
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ダーティ・グランパ(2016年製作の映画)

4.0

下ネタと笑いにぬかりの無い作品


苦手な人とめちゃくちゃハマる人に別れると思う

とにかく下ネタがキツい。かなりドギツイ。。。


でも凄く良い話しにまとめれてる。


そんで俳優がめちゃくちゃ良い
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スターシップ・トゥルーパーズ(1997年製作の映画)

3.7

色々と突っ込みどころは多々あるけどSFの代表作の一角だと思う



それにアニメ「テラフォーマーズ」の元祖みたいな感じよね

ハープ・プロジェクト(2013年製作の映画)

1.7

元ネタになったら実験はこんな感じでは無かったし、元々失敗したから実用化されなかったネタ

それをどうするのかな〜?

って観たらめちゃくちゃ微妙。

なんどいコノ糞映画わ!
って程酷くはないし、、、
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