kazmiさんの映画レビュー・感想・評価

彼女の人生は間違いじゃない(2017年製作の映画)

滝内さんは何か危うくて、
観たくなる俳優さん
ラストシーンの音楽がやさしくて好き

華の乱(1988年製作の映画)

おじいちゃんのオススメで古い映画を観る
劇伴が痛々しいほど仰々しいのは時代かなぁ

しかし吉永さんのな〜んと美しいこと
松坂さんの大暴れにビックリ

…倫理観ってなんやっけー

こんど「風よ あらしよ>>続きを読む

バジーノイズ(2023年製作の映画)

JO1大好きな娘と観に行く〜♪
ひよりちゃん、白っ

フライヤーの写真の印象通り、良くも悪くもフワッとした感じで…

もう途中からおかーちゃん目線。
たくみくん、がんばれよ〜て…(笑)

音楽は好きよ

青春18×2 君へと続く道(2024年製作の映画)

大好きな清原果揶ちゃんの映画を観に行く！

かわいくて、切なくて、美しい
何の奇も衒ってない、
やさしい映画でした

Love Letter観たくなったな
そして旅をしたくなったな

貴公子(2023年製作の映画)

痛い〜怖い〜血がいっぱい出るぅ〜…
と怯んだが、観てるうちにだんだん面白くなった
マルコかわいいやん
しかし笑って許せんレベルの巻き込まれようやな(笑)

陰陽師0(2024年製作の映画)

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

ロスト・キング 500年越しの運命(2022年製作の映画)

ファースト・カウ(2019年製作の映画)

映像の色味が好き

緊張感の中で、牛に優しく語りかけながら搾乳するシーンがなんか印象的
2人の関係もいいな

生き抜くのって、タイヘン
タノム、お願い、彼らを見逃して〜！
…と祈りつつ見たけど、最初の>>続きを読む

ONCE ダブリンの街角で(2007年製作の映画)

うん、爽やか

ライク・サムワン・イン・ラブ(2012年製作の映画)

ホントに突然終わるんだぁ

エミアビのはじまりとはじまり(2016年製作の映画)

…〜んだこりゃ？

ぐるりのこと。(2008年製作の映画)

(勝手に)リリーフランキーさんのお仕事を見る企画。
これは名作。
そしてやっぱいい男だな

あの人もこの人も出てる、贅沢キャスティング！
みなさん若いね

木村多江さん、なるほど高く評価されたのわかる>>続きを読む

嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん(2010年製作の映画)

ネタの残虐性とノリの軽さのギャップが不思議

フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

家族の話。
なんだかとても優しかったな

ラストシーンのカメラの動きが、心憎い！

ブタがいた教室(2008年製作の映画)

「アイヌモシリ」を見た流れで、こちらも鑑賞。

当時、モデルになった小学生たちのドキュメンタリーを拝見しました。
その時も、う〜ん…と唸ったけど、またう〜んとなった。
子供たちの本気演技にグッとくる。>>続きを読む

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

映像と音が圧倒的すぎる…！
ストーリーはやっぱ難しかったけど、それでも見ちゃう3時間

赦し(2022年製作の映画)

んん…
テーマに心ひかれたのですが
なんだか薄くて浅かった…

ハローグッバイ(2016年製作の映画)

音楽美しい。
映像もきれい。

主演の2人が決まってからの企画なんだ。
おもしろいな

結局日常は大きく変わらないけど
何かは変わった
…ていうのがいいな

美しい星(2017年製作の映画)

見栄や虚栄や欲望や
この世の胡散臭いもののあれこれが
超常的なものに絡め取られて
うまいことまとまっちゃってる面白さ

リリーフランキーさんのお仕事を見てみたく
あら蔵之介さんもご出演
すーばらしぃな>>続きを読む

ファミリア(2023年製作の映画)

役所さんは言うまでもなく、吉沢くんも良かった！
海外で日本企業がテロに巻き込まれる、って絵空事では済まない昨今。
父に向けた動画のシーンとか泣けた

…なのですが、半グレと外国人とのトラブルのパートが>>続きを読む

四月になれば彼女は(2024年製作の映画)

原作があって、それを視覚的に補完するためのダイジェスト…的な見方なら良いのかも？
原作未読で観たら、入り込みたいのに腑に落ちないもどかしさが…

結局いちばん感動したの、風くんの歌声とともに見た予告編>>続きを読む

そして僕は途方に暮れる(2022年製作の映画)

逃げる逃げるガヤくん！

なんや、腹立つな〜このクズ男⁉︎
…だけじゃなかった

衝突を回避して、相手の許容量で態度変えて、そうやって生きてきた彼の行き着く先…
あ〜…このとーちゃんにしてこの息子？>>続きを読む

シャイロックの子供たち(2023年製作の映画)

ん〜
期待しすぎちゃった？

わたしの幸せな結婚(2023年製作の映画)

わかりやすーく、シンデレラ〜な、ファンタジ〜な、アクション活劇でございましたが、
画がきれい、音楽よい、で好きな世界観。

なんのかんの、主人公に意地悪するヤツらを蹴散らしちゃうのって爽快。(あら単純>>続きを読む

映画 マイホームヒーロー(2024年製作の映画)

映画化ありきのドラマスタートだったので、コンプリートして臨みましたよん
娯楽ドラマとして、ハラハラしながらも安心して最後まで楽しく観れました〜

ツダケンさんと蔵之介さん、イケボ対決やなぁ〜(笑)

ボーはおそれている(2023年製作の映画)

のっけから不安と不穏のオンパレード
なんじゃこりゃあ〜と呆れながら、ヘンチクな世界観に、「これはどう解釈すれば？」と目が離せん

…でも、2回は観ないかなぁ
夢見悪そうだし、おしり痛くなったし…(苦笑>>続きを読む

52ヘルツのクジラたち(2024年製作の映画)

無茶苦茶ツライんやけど、町田そのこさんの原作が大好きで、もう最初から最後までずっと泣きそうやった。
原作未読で観たらどうなのか、もはやわからん。
でも、花ちゃんと志尊くんは間違いなくすごく良かった！胸>>続きを読む

独裁者たちのとき(2022年製作の映画)

不思議雰囲気にのまれて沈没しました…

枯れ葉(2023年製作の映画)

約束のネバーランド(2020年製作の映画)

何も考えずに楽し〜く鑑賞いたしましたっ
みんなカワイイぞぅ！
この中から名優が育っていくのかも
…と思うと楽しみ

夜明けのすべて(2024年製作の映画)

三宅作品を観ているという安心感(笑)
やっぱ優しくていい映画だった。
そしてとても普通で、とても日常だった。

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

久々に、未知のものに出会うワクワク感で劇場に臨む。
なんじゃこりゃ！
期待以上‼︎
なんて素晴らしいバランス感覚。

(頭飽和してるので、も少し整理する)

桜色の風が咲く(2022年製作の映画)

破戒(2022年製作の映画)

あれ、原作はこんなにほんわかしたラストだったかしら？…とうろ覚え
そんなソフトな青春劇やったかな
もっとえぐるように痛かった気がする

そういえば高校の時、あの地区の子とは付き合うなと親に言われ、まさ>>続きを読む

ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

漫画だ漫画だ〜
壮大なマンガの序章だ〜！
(…て、ホントに続くのね。今後あの人もこの人も出るのね？…な、何部作？)

いや、もぅそっちに振り切っちゃってて、気持ちいいくらい潔いわ〜
面白かったわ〜>>続きを読む