Unaさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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もう終わりにしよう。(2020年製作の映画)

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面白かった。
デヴィッドリンチ的な、夢を見ているような映画が観たくて鑑賞。
ちゃんと初めの方からヒントが散りばめられていたので大体の内容は理解できた。
映画を見始めて1年くらいたつけど、1年前なら理解
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アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

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見終わって「幸せな映画だ〜!」ってホクホクしながらレビューみたら皆さんの感想が全然違った。
ミッドサマーの時もそうだったな。。。

ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

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ダークネットの表現が電車なのちょいダサだったけどそれはそれでよかった

アメリカン・サイコ(2000年製作の映画)

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とんでもない映画。
答えが明示されない系(オープンエンド?)の中では好きなストーリーで面白いと思えた。
主役の演技も良かった。

東京物語(1953年製作の映画)

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原節子美人すぎ。
あらすじを知らずに観たけど原節子が出てきた時点でビジュアルが圧倒的ヒロインでハッとした。

室内のシーンは奥行きがすごくて自分も同じ家の中にいるような感覚になった。
他の人のレビュー
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ダンケルク(2017年製作の映画)

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結構前に観たのに記録忘れてた。
個人的に戦争ものは面白く感じられない。
映像は好きだった。

セブン(1995年製作の映画)

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雨の街や最後の草原?の場面設定が良かった。カメラワークも。
一つ一つの殺人に手が込んでいて用意周到な割に、最後の憤怒と嫉妬のやり方がブレててスッキリしない。

ジャック&クロックハート 鳩時計の心臓をもつ少年(2013年製作の映画)

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雰囲気も設定もキャラクターデザインも不気味だけどフランス語だからかなんとなくおしゃれに感じた。
2人の出会いのシーンとか最後のシーンとか、ファンタジーならではの幻想的な演出は好みだった。

小さいおうち(2013年製作の映画)

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最初の方の女性たちの会話が東京弁なのか、独特の喋り方だった。今でも年配の人だとああいう喋り方の人いる。

時子は当時の美人って感じで、それはそれで良い配役なのかもしれないけどもっと浮世離れした現代風の
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ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

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著名人の描写が浅くてちょっとがっかり。もっと深く関わって内面まで描いて欲しかった。
1920年代のファッションや調度品は素敵だった。

タイタニック(1997年製作の映画)

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出会いも、別れも、映画の冒頭とラストも、無駄な要素が一切なく完璧に美しいと思った。

好きな人物はMr.アンドリューズ。船と心中するくだりが良かった。
船長も船と心中だけど、船そのものというより自分の
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翔んで埼玉(2018年製作の映画)

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原作のある映画にしては映画単体の満足度が高かったと思う。
シンプルに面白かった。

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

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ストーリーが面白い〜!
最後の回転木馬の演出はちょっと謎だったけど。
そして女性がハンドルを握るカーチェイスがこんなにかっこいいとは!
音楽もかっこよかった!

崖の上のポニョ(2008年製作の映画)

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ポニョが可愛すぎる。
赤ちゃんみたい。
そうすけ大人びてる〜。