Unaさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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タクシードライバー(1976年製作の映画)

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主人公のヤバイ人感がリアルすぎて怖かった。

スコセッシ監督の映画は3本目だけど、人の内なる狂気とか、だんだんおかしくなっていく様子とかの描写が得意なんですね。

パプリカ(2006年製作の映画)

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めくるめく映像美。
音楽も印象に残る。
ストーリーは普通に面白い。
ほかの今敏作品も観たくなった。

裏切りのサーカス(2011年製作の映画)

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ホイテマの映像が素晴らしい!
衣装とか車も素敵。
俳優たちの演技も一級品。

以上。

って感じ。単純にストーリーを楽しみたい人には解説読んで理解したとしても面白みはあまりないかな?

ホワイトハウス・ダウン(2013年製作の映画)

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コテコテだけど後味あっさりな王道アクション映画が観たくて、ずっと気になっていたこの映画を観ました。
期待通りの銃撃戦、爆破、カーチェイス。お決まりのハッピーエンドに加えて展開が二転三転して最後まで楽し
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マトリックス(1999年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

すごいな〜!リアルタイムで見たらもっと興奮してただろうな!映画館で観たかった〜

ヒットしただけあってストーリーもちゃんとエンタテイメントとして面白いし、何より映像がいいよね〜
モーフィアスのサングラ
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パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

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あの、手のひらに目があるモンスターの有名なビジュアル、この映画だったのか!
レビュー見てグロいのは覚悟してたけど予想以上に怖いしグロかった……。

全部空想だったのか?でもメルセデスの母がパンに気をつ
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あの頃ペニー・レインと(2000年製作の映画)

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あんまり面白くなかった……
有名だから期待してたんだけど。
出来事は盛り上がりに欠けるし、ペニーレインのキャラもそこまでぶっ飛んでないし、生活の堕落もあんまりひどくないし……
ズーイーデシャネルが若か
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ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

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もはや古典だし一応観とくか、くらいの軽い気持ちで観たらすっごく面白くて驚いた。
西田敏行がマジックアワーで演じてたギャングのボスは完全にドン・コルリオーネ意識だったんだな〜。喋り方とか。

そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

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池脇千鶴が俗っぽいのに聖母のような雰囲気があって、安い女のはずなのに手に入れたい、守ってあげたいと思わせる絶妙な演技だった。
そのおかげで綾野剛の心情や行動に説得力がプラスされていた。

セトウツミ(2016年製作の映画)

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特になんとも。
原作があることも知らず前情報なしで見たけどすぐに原作あるんだろうなと思ったくらい、映画だけでは物足りない感というか、これじゃない感。
映像化したことによる良さが感じられなかった。

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

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むり😭😭😭
ニューシネマパラダイスの時もそうだったけど、私は事件(あるいは変化、成長)が起こる前の方、平穏な幸せの方を取りたい。

問いかけたいことはわかるけど自分の中の価値が圧倒的すぎて天秤が揺れも
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

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アプリコットはもちろん、卵の殻と水浴びは象徴的な使われ方をしてるのかなと思った。

グリーンブック(2018年製作の映画)

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オレンジバードで初めてドンの笑顔が見れた時感動した!

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

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「あぁ、なんも考えん、ぼーっとしたうちのまま死にたかったなぁ」

ぼーっとしたまま生きていける平和

インターステラー(2014年製作の映画)

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IMAXで観てよかった!
主観の映像のときはアトラクションみたいだった!
宇宙の映像も綺麗だったけど惑星の広大な自然が最高!自分もその星に降り立ってるみたいな感覚になれた。

やっぱりファンタジーは救
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ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

悲しい……もうちょっとトトの今の仕事への情熱とかが描かれてたらアルフレードのしたことは正しかったと思えるけど、トトは未練タラタラだからひたすら悲しかった……じわじわ悲しくなってきて見おわったあとしばら>>続きを読む

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

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いつかパークハイアットでロストイントランスレーションごっこしたい!でもあのドコモタワーが真ん中に来る眺望は人気そう……