このレビューはネタバレを含みます
ジャンプスケアはありません
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よくある動物目線の「動物を食べる人間の傲慢さ...」だけではなく、対話の不可能性と希望の話になっているのが、ちゃんとしてるねとなっ>>続きを読む
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ジャンプスケアはありません
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こんなことを言うとすごく失礼なのだけれど、意外と"ちゃんとしてる"映画だった。
話の内容も、アクションやカメラワークもやっつけでやった感>>続きを読む
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ジャンプスケアはありません
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前半の主人公目線で見た、ザ・王道シンデレラストーリーが、後半では「自分の流れを支配されている感じ」「流れに逆らわないように」と変化する様>>続きを読む
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ジャンプスケアはありません
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一般社会的に「有能」とされる能力を持つ人間が、その能力を倫理的ではないシステムに組み込まれる様子や、支配・支配し返すことの無意味さ、大人>>続きを読む
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ジャンプスケアはありません
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分かりやすく子から親へ、親から子への好感度が急上昇するイベントやアツくて派手なアームレスリングの積み重ねで最後まで構成されている映画>>続きを読む
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ジャンプスケアはありません
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序盤でその人それぞれの課題が提示された(であろう)時は、これがどうやって綺麗に紐解かれるのかしらとワクワクしながら考えていたけれど、結局>>続きを読む
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ジャンプスケアはありません
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設定の割に、忙しなさがあまり無いのが、良くも悪くも観やすかった。
これは「脳が拡張していく人」を観客の側から観る映画であって、観客も巻き>>続きを読む
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怪物的な怪物の本のベルトを外し、本の小口側を見ていると、急に本が襲いかかってきます
怪物的な怪物の本がベット下で静かになり、一息つくも、また急に襲ってきます
水晶から、「ハリーポッター...ハリー>>続きを読む
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森で船長が「俺が船長だぞ!俺に従え!」と叫んでいると、背後から植物に襲われます
森で異変を察知したトラッパーがナイフを出し、構えると、次のカットでバーニーが背後にいた人間に襲われます
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ユニオンのアジトで、軍隊が壁の向こうにいる冴羽たちを取り囲もうとするも、もうすこしで反対側へ到達するすんでのところで、向こうからいきなり発砲されます
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ハリーが暗い雑貨屋でミイラのような手に触れると急に手がしまり、手を握りしめられます
アラゴグたちの大群から逃げ延び、車の中でロンが「出られてよかった...」と呟くと、急に蜘蛛が窓を割って侵入してきま>>続きを読む
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刀を盗んだキッドが錆びたコンテナ(?)のような場所で刀を見つめ、何か感傷的なことを言うと、背後から急に刀が突き立てられます
すみません。あまりしっかり覚えられていなくて
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序盤、凍りついた鎧から玉を引き離そうとすると、鎧がガタッと動きます
ゴースト保管庫の検査をしていると、急に大きな音がします
玉からゴーストを抜き出す実験をしていると、他のゴーストがガラスを叩いて大>>続きを読む