Asari54さんの映画レビュー・感想・評価

Asari54

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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.0

特段ゴジラファンというわけではないが、シン・ゴジラがなかなか良かったこととアカデミー賞を取ったことで、これは絶対見たいと思っていた
早くも配信開始でウキウキ♪

シン・ゴジラを超えるエンターテイメント
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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.0

ある日突然不思議な扉の世界に足を踏み入れた女子高生の物語は、
九州から始まり、徐々に東へ、最後に東北へ辿り着き、
私はそこで初めて、あぁこれは東日本大震災がベースにあったんだ、と気づきました

スケー
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ある男(2022年製作の映画)

3.5

面白かった!
終始淡々と進み重い雰囲気ではあるけど、必ず最後まで見てほしい
最後「ハッ!!」っと息を呑んだ!

窪田さん、安藤さん、妻夫木さんの演技もさることながら、
榎本さんなど周りを固める俳優さん
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マンマ・ミーア!(2008年製作の映画)

4.5

好きだったので何年かぶりにもう一回見ましたが

やっぱり好きだー!

ミュージカル映画で一番好き。

ABBAが好きならもうサイコーだけど、
特に好きじゃなくても始めから終わりまでずぅーっと楽しめる。
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JUNK HEAD(2017年製作の映画)

2.8

なんともいえぬ世界観!
いやはや、引き込まれたと思ったらグロさで引いて、またいつの間にか引き込まれたと思ったらしょーもなさで引いて、
忙しいこと。
いろんなキャラのマリガンがいて、楽しかったです。
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アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

4.4

良かったです!
後味も良し。

戦争映画といえど、戦闘シーンは冒頭のみ。けど臨場感溢れるシーンでさすが「永遠の0」の山崎監督という感じ。
その後は、菅田将暉演じる天才数学者のコミカルなやりとりで、現代
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ハスラーズ(2019年製作の映画)

2.4

前半はイケイケ、
だんだん「ヤバいでしょ〜そりゃ〜」ってなって、
最後はなんだかモヤっと。
私にはそんな感じでした。
ゴージャスなシーンも含めて、終始寂しさがうっすら漂う映画。

でも何と言ってもジェ
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ラスト・クリスマス(2019年製作の映画)

3.0

イヴなのでクリスマス映画を見たくて、、、
ちょうどよかったです。
涙。だけど最後はスッキリ。

最後の展開は予想できなかったけど、
男性がアジア系なのがなんか最後にきてしっくり。
エミリアクラークの、
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消えない罪(2021年製作の映画)

3.3

終始シリアスで、切ない、胸を抉られる映画。
ダイナーで妹と離れるシーンや、最後のシーンは涙が溢れる。
私でも、、、。きっと同じことをするだろう。

サンドラブロックの演技に脱帽。

(2020年製作の映画)

2.5

中島みゆきの「糸」から生まれた映画。
平成という時代と共に、恋をし、引き裂かれ、再開し、すれ違い続けて、
最後にやっとつながる、糸。

ある意味思ってたより現実的で、
ある意味思ってたよりドラマチック
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セメタリー・ジャンクション(2010年製作の映画)

2.5

イギリス、70年代。
ファッションや街並み、車、音楽が楽しい。
イギリスの田舎の設定にしては言葉がえらい綺麗だったけど、それなりにブリティッシュイングリッシュを楽しめた。

若いなりの、真っ直ぐさ、夢
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東京タワー オカンとボクと、時々、オトン(2007年製作の映画)

5.0

小説も良かったけど、映画もちゃんと良かったー。

ひとり上京して東京に住んだことある人なら分かる、
歳を重ねた母親を持つ人なら分かる、
あの切なさ、寂しさ、愛おしさ。
自分を作り上げてくれた大切な人を
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コンテイジョン(2011年製作の映画)

2.6

コロナ禍で見たら、まぁそのまんまで恐怖。
コロナを予告しているような映画。
恐ろしい。人間の脆さ、ウイルスの恐怖。
豪華キャスト陣がもったいないようなストーリーインパクト。

るろうに剣心 最終章 The Beginning(2021年製作の映画)

3.0

シリーズ最初から見てます。
公開順でいくと、この話は時系列的には一番古いんだけど、もちろん佐藤健は熟してる。笑
でも、まだ人斬り抜刀歳の頃なので、バッタバッタ人を斬っていく殺陣のシーンはこれまでと違う
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めぐり逢わせのお弁当(2013年製作の映画)

3.0

なかなか良かったです。
インド映画だけど踊りナシ!歌ナシ!
だけどインドのなんとも言えぬダル〜い空気と、対照的なサージャンの生真面目さ。
終始インド社会を楽しめて、見てて飽きなかった。
最後は2人どう
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永遠の0(2013年製作の映画)

3.7

「特攻の話」くらいの前情報で見てみたけど、
もう涙の嵐。
あの時代、軍の中で「死にたくない」と声を上げ続けることがどれほど覚悟のいることか。
その意思のまま、教え子たちを次々と敵の戦艦に突撃させ続ける
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JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

3.7

怖すぎ。
小学生の時見てトラウマ。
でもやっぱり、当時この映画はやっぱり凄かったなぁ。
あの音楽とともにサメ目線のカメラワークにビビりまくり。
スピルバーグの凄さを今更ながら再確認。

ラストベガス(2013年製作の映画)

4.0

好きです!
ハングオーバーのじいちゃん版?くらいの感じで見たら、もうちょっとちゃんとしてたw
歳を重ねてるだけあって埋められない溝があったりなかったり、大人になった今だからこそ身に染みる人間関係。昔か
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7つの贈り物(2008年製作の映画)

3.5

ウィルスミスの終始困ったような哀しみをたたえた顔が印象的な映画。
最初はどういうことかよく分からず見てるけど、進むにつれて少しずつ見えてきて、最後は、涙。
シリアスで、音楽が沁みる。
バリーペッパーや
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天使のくれた時間(2000年製作の映画)

3.0

この当時の映画の温かさが楽しめる。
ニコラスケイジの3枚目キャラも良かったけど、ティアレオーニのキャラが素敵でよかった。

カーズ(2006年製作の映画)

3.5

楽しいです!
子供だけでなく、大人も、そして車好きとかじゃなくても充分楽しめる映画。
さすがピクサーといった感じで、ストーリーもセリフもビジュアルも充実。

セックス・アンド・ザ・シティ2(2010年製作の映画)

2.6

前作から更にパワーアップしてよりゴージャスに!
舞台もアブダビ、よりリッチに。
アメリカから離れて非現実感が増したこともありよりスケールが増して、1作目より楽しめました。

セックス・アンド・ザ・シティ(2008年製作の映画)

2.9

ドラマも全部見ました。
この映画にしても、もう、面白いとか面白くないとかそういう次元じゃない!
楽しいの!ワクワクするの!
軽快なぶっちゃけ女子トーク、ときめく男性とのやりとり、でも太い女の友情があっ
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世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

2.2

う〜ん、ブラッドリークーパーがいい。
二枚目もいいけど、こういう役もはまるんだよなぁ。
お相手のジェニファーローレンスのそこそこの美人度合いも良し。
そしてデニーロのさじ加減も絶妙なんだよなぁ〜

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

2.6

うーん、
英雄のはずなのになー、単純に。
死の狭間で、自分の身を顧みずにベストを出し尽くして乗客乗員のみならず地上のニューヨーク市民をも守ったヒーロー、のはずなのに、
なんでこんなに苦しい思いを?
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アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

2.1

「見ると元気になるよ!」
と海外の友人に言われて見た映画。
はい確かに元気になりました!
軽く見れるポップな映画。
みんな自信を持つんだーーー!!!

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.9

最後は涙が止まらない。
知的障害者、LGBT、薬物依存、いろんな問題が重くのしかかってきてどうしようもない気持ちになるけど、
でもとても愛に溢れている映画。
どうしてこんなにも愛を出せるのか不思議にな
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オーシャンズ8(2017年製作の映画)

1.9

オーシャンズ好きならやっぱり見とかないと!
女性版と聞いて「だれ?だれ?」とワクワク、
サンドラブロックと聞いた時は意外だったけど、見たらキッチリハマってた。
アンハサウェイやリアーナと、超豪華!
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ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

3.3

小説を読んでから映画の順だったので、頭の中の情景が映像化されるのを楽しめました。
トムハンクス、良し。
美術、歴史、宗教、権力、色んなものが合わさって絡み合って深い渦になって、
それがレオナルドダヴィ
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シャーロック・ホームズ(2009年製作の映画)

2.2

なによりロバートダウニーJrとジュードローがかっこいい。
ストーリーはなんだかあんま印象に残ってないけど、衣装とか街並みとかが素敵。
推理ものという期待で見てはいけない。

ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

5.0

好き〜。
好きです〜。何度も見てる。
ジェイクギレンホールが好きなんですが、彼のセクシーでキュートで素敵なところがモロ楽しめる映画。
そしてお相手がアンハサウェイという豪華さ!

ただの恋愛映画じゃな
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ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

4.7

とてもいい、とてもいい映画です。
ジョニーデップの抑え目な演技、いろんなものを無言で背負ってる姿、もの寂しい田舎、どうにもならないもどかしさ、、
そしてディカプリオまじ天才。引き込まれる。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

2.5

終始ライトで楽しめた。
大胆でスマートな反面まだ幼稚なフランクと、
ストイックで真っ直ぐだけど温かいカールが、
少しずつ人間として心が近づいていくのが見てて心地よい。
スピルバーグなのかー、これ。
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ロード・オブ・ザ・リング(2001年製作の映画)

2.7

RPGモノは好き。
壮大な話です。
CGまみれ。
でもハリポタ以上に一作目からダークな雰囲気。
主人公はちょっと心に影を持たせたくなるのかな。。カラッと陽気でもいいけど。