再度観るが映画の良さが詰まっている
この時のナオミワッツが好き過ぎる
イギリスのこの手の映画が面白い筈なんだけど、やっぱガイリッチーだけかな。
スタローンばりの役をクリストファーウォーケンが演ると[ディアハンター]などを思い出しリアルさが増して面白かった。
あの冷めた眼が好き
思わせぶりなくせに最後までわからないし、2017年時点でこのレベルのパニックムービーを作る意味がわからない。
久々に見直したが、タランティーノのやりたいことは明確だった。少々雑だがコンパクトにまとまってて何度観ても面白い。
こういう楽しい映画がいい
何も考えなくてもいいし
ガイ・リッチー最高
バットマン映画を作るならば、何かしらでノーランシリーズを超えない限りは意味がないと思う。それを全く感じなかった本作は申し訳ないがただの時間の無駄だった。
どの真実もあたり変わらん。
そこ、もうちょいわかりやすく。
俳優陣は素晴らしい。
ロバートデニーロ、マーロンブランド、エドワードノートンが共演で観ない訳ないが、役所は兎も角として、何とも物足りない映画でした
ニキータ以降,この手の話はきらいじゃないが、未だニキータを越えないのは寂しいところ。
音楽がケミカルブラザーズだった。
この何十年、ホドロフスキーの時代から期待しすぎたか、次回に期待。
ただ、細部まで描けてたし、ハンスジマーの音も効果的だった。
俳優陣、素晴らしい。
内容は普通。
途中、刑事の中にドンフライがいて気になり過ぎて集中出来なかった。
テレンスマリック以上に美しい映像を撮れる監督がいるだろうか。
それぞれの心情もよく伝わり、素晴らしい映画だった。
内容なんてどうでもよくなるくらい
とんでもないスケール
ジェニファーコネリーとエマワトソン
なんかタイプが同じ
エミリーブラントが好きだが、
好きな女優が逞しくなる傾向あり