MasayaOuchiさんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

MasayaOuchi

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悪魔を見た(2010年製作の映画)

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何とも耐えがたい内容ながら、
主役2人の迫真の演技、見応えあり。
ただ一歩踏み込んだバイオレスには若干食傷気味。
武節とは微妙に繊細さが違う。

クローバーフィールド/HAKAISHA(2008年製作の映画)

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面白い見せ方でワクワクした。
J・J・エイブラムスってセンスあるな。

ソルト(2010年製作の映画)

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冒頭からリーヴ・シュレイバーのロシア顔が気になっていたが的中してビックリ。
観終わったあと調べてみると、ナオミ・ワッツの旦那だったことにさらにビックリ。

ミッシング(2003年製作の映画)

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トミーリーのロン毛がイカす西部劇。
あったであろう話。

マラヴィータ(2013年製作の映画)

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スコセッシとベッソンのコンビが贈る痛快マフィア映画。途中[グッドフェローズ]の下りが可笑しかった。デニーロハマり役。

ジーザス・イズ・キング(2019年製作の映画)

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[クレマスター]以降、最高のアート体験だった。まだまだ神の領域は大きい。

インデペンデンス・デイ(1996年製作の映画)

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当時、親友とロードショーで観た。その時のことは覚えていないけど、昨日久々にテレビで見て5回は泣いた。
共通の敵が見つかると皆仲良くなれるよねw

ダンケルク(2017年製作の映画)

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いつもながら映像が素晴らし過ぎる。
特に空中戦の空気の薄さや透明感が表現されていて、こちらまで酸欠になった。
現在最高のハリウッド監督だと思います。

マーキュリー・ライジング(1998年製作の映画)

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ブルース・ウィルスは普通にいそうなオッサンをやらせるとホントにうまい。
逆にアレック・ボールドウィンのつまらない役所が悲しかった。

フィフス・エレメント(1997年製作の映画)

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主演は人選ミス?
ダイハード野郎の未来の衣装と金髪が似合わなすぎw

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

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何度観ても面白い。名シーンの連続。
簡単にヤラれるジョントラボルタの死顔が好き。最近観直したがクリスタファーワォーケンの時計の話も改めて笑えた。

ムーンライト(2016年製作の映画)

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マイノリティや麻薬などのテーマを淡々と描いているが、その一枚一枚の絵がキレイだった。
従来の熱量の高い黒人映画の要素はまるでなく何か新しさも感じた。こういう映画が賞を取る時代、いいよね。

エル・カンタンテ(2006年製作の映画)

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主役の2人が最高に良かった。
SALSAがあんなに美しくも物悲しく叙情的に聴こえるとは。やはり闇は深い、、

メカニック(2011年製作の映画)

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Jason Statham はカッコいい。ハゲだけど。
[Lock, Stock and Two Smoking Barrels]の時から好きだった。
あとDennis Wilson好きにとっても[m
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ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

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よく出来た映画。楽しめた。
Daniel Craig は007より合ってるかな。
David Fincher の作品はほぼ観ているが、ヨーロッパ的な陰湿さと叙情感があって好き。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

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あまりの評判の良さにわざわざIMAXで観たが、期待し過ぎたラストは確かに感動したけど、それまでの過程で充分泣けた。
まずはフレディの才能、カリスマ性にただただ脱帽。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

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見終わって、やはりオープニングに勝るシーンはなかった。ハリウッド史上最高のオープニングを作ってしまったのは罪か。
久々に再鑑賞。やはりオープニングに勝るシーンはなかったもののオープニングを引きずること
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ノーカントリー(2007年製作の映画)

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ハビエル・バルテムの怪演が素晴らしい。
特にラストの衝突事故のシーンの表情が好き。

L.A.コンフィデンシャル(1997年製作の映画)

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好きな映画。ジェームス・クロムウェルの悪人ぶりが気持ちよかった。

ハート・ロッカー(2008年製作の映画)

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最近、ジェレミー・レナーが好きだ。抑え気味の演技が好印象。この映画は彼を好きになったキッカケでもある。

二重性活 女子大生の秘密レポート(2016年製作の映画)

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この邦題ほど酷くない。むしろ今のBerlinを感じることが出来たし、何よりSvenja.Jung のファンになった。

ラスト、コーション(2007年製作の映画)

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やっぱり湿気と匂いを感じる映画が好き。
湯唯が最高だった。特に脇毛が色気を倍増させた。

罠 -少女の誘惑-(2015年製作の映画)

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湿気が匂いたつ感じが良かった。こういう韓国映画って70年代の邦画がよりリアルになった感がある。映像とかキレイだし。だから不思議。

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