ピョンちゃんさんの映画レビュー・感想・評価 - 81ページ目

レクイエム・フォー・ドリーム(2000年製作の映画)

麻薬ダメ、ゼッタイ。

デンジャー・クロース　極限着弾(2019年製作の映画)

戦闘シーンに迫力があってよかった。

ペイン・アンド・グローリー(2019年製作の映画)

ソウル・キッチン(2009年製作の映画)

口喧嘩激しい。

女は二度決断する(2017年製作の映画)

なんという衝撃！

Viva！公務員／公務員はどこへ行く？／オレはどこへ行く？(2015年製作の映画)

イタリアっぽい気軽なコメディでした。

プリデスティネーション(2014年製作の映画)

一風変わった味わいのあるタイムトラベルもの。

ローズマリーの赤ちゃん(1968年製作の映画)

悪魔を身籠るって恐ろしいな...

静かなる叫び(2009年製作の映画)

この事件を真っ向から、真摯に描こうとした勇気は賞賛に値する。

Mr.タスク(2014年製作の映画)

狂ってておもしろい。

マジカル・ガール(2014年製作の映画)

その手に触れるまで(2019年製作の映画)

安定のダルデンヌ印。

SKIN／スキン(2019年製作の映画)

差別や偏見の馬鹿馬鹿しさ。
タトゥーを除去するシーンが痛々しい。
ジェイミー・ベルの熱演が光る。

人生はビギナーズ(2010年製作の映画)

いつだってビギナーでいいんだよと優しく背中を撫でてくれるような作品。

複製された男(2013年製作の映画)

考察読んで理解できました。

パーフェクト・レボリューション(2017年製作の映画)

フィラデルフィア(1993年製作の映画)

なんて重厚なドラマなんだろう。

KUBO／クボ 二本の弦の秘密(2016年製作の映画)

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

衝撃を味わえる映画

SKIN 短編(2018年製作の映画)

短編でここまで衝撃与えるのすごい。

［リミット］(2010年製作の映画)

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

松岡茉優の実力を再認識しました。

クロニクル(2012年製作の映画)

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

原題より邦題の方がハマっているのは珍しい。

コリーニ事件(2019年製作の映画)

ドイツの司法制度に驚き。

ルース・エドガー(2019年製作の映画)

午後8時の訪問者(2016年製作の映画)

プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ／宿命(2012年製作の映画)

因果応報

セールスマン(2016年製作の映画)

これも傑作。

プレステージ(2006年製作の映画)

あのラストなんだったんだろう？

ザ・サークル(2017年製作の映画)

ルビー・スパークス(2012年製作の映画)

ゾーイ・カザンかわいい。

ボブという名の猫　幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

ボブ大好き！

オンリー・ザ・ブレイブ(2017年製作の映画)

アメリカの魂を見た。

サンバ(2014年製作の映画)

ストーリー・オブ・マイライフ／わたしの若草物語(2019年製作の映画)

この映画が切り拓く、新たな地平に胸が熱くなる！