欲張りな映画って感じ。
口裂け女の設定斬新だったし、仕草が可愛かった。
バーク神父が亡くなってしまったのが残念。
ちゃんと前後のつながりがわかりやすくなっていてよかった。
AIがどんどん発達していってるし、こんな未来も無いわけじゃないよなぁ。
テンポも良くて、見やすい。
原付のシーンが1番残ってるかもしれない。
実話ベースというのもいいね。
しっかりしたスプラッター映画だった。
でも細かな部分があまり描かれてなかったので、続編が楽しみ。
ホラーマニアが殺人鬼相手に、ホラー知識で対抗する!と思いきや、、、
2人も大学生もおバカで、ひたすらにすれ違う映画。
笑えるし、いい映画。
複数の映画をチャプターごとに分けてシャッフル再生してる気分になった。
ファンタジー作品だし、前作のいい部分も引き継ぎつつって感じで、面白かった。
エクソシストとしてではなく、悪魔祓いの映画として観ると、悪くはなかったと思う。
所々初代の名シーンを思い出させる場面が多かった。
この若さでこれを作った2人が凄いと思った。
失いたくないからしない行動ってあるよなーって考えさせられた。
2人の言動、行動がいちいち不快だった。
例の大ルール違反後に、「ルールを破るのはいけないね」もよかったし、救いが全く無いのも悪くないと思った。
棺桶リストの回収の仕方が素晴らしいと思った。世界一の美女とのキスの場面は、思わずウルっときた。
デイヴ以外のメンバーはほぼ素なのかな?って感じがした。
ちょいホラー、ちょいコメディ的な感じで、FFファンには観てほしい作品。
あー、好きなキャラが勢揃いでまんまゲーム出してくれと思った。彼岸島的な要素が強かった気がする。
シャム双生児の兄弟の物語。生まれてからずっと2人一緒に助け合って、励まし合って生きていた。
手術前と手術後の2人の心境の変化など、ただのコメディ映画とは言えないものだと思った。
1より予算増えたねーって感じがした。
終盤はちょっとSF寄りになっててうーん感はあったけど、アート・ザ・クラウンは健在で楽しく観れた。
終盤の戦いはもはや、超人vs怪人的な人外同士の戦いにも見えた。
21世紀前半の作品だが、現代社会を風刺しているようにも見える。
自己愛の盲目さと、愚かさがうまく描かれていると感じた。
あまりプロレスには明るくないけど、縁あって鑑賞。
1人のプロレスラーの人生というより、多くの人を魅了してきたカリスマの人生という感じがした。
インタビューを受けたのが、今の新日を引っ張る棚橋さん、オカ>>続きを読む
IMAXで観たら最初の爆発音クラスの音にビビると思います。
今作は音楽がホントに良かったと思うし、真田広之さんがカッコ良すぎた!
今作は、ジョンウィックは勿論のこと、敵もみんな"タフ"
日本のシーンは>>続きを読む
ろう者の父母と兄、そして唯一耳が聞こえるルビーの映画。
家族は同じ漁師仲間や、学校の友達などから疎外感を感じているが、それでも家族一緒に仲良くやっていた。
ルビーも家族の通訳としての役割にうんざりしつ>>続きを読む
内容はギャグ映画かなと思ったけど、使われている音楽がバラエティ等で聞いたことがあるやつが多かったので、その点当時はとても革新的だったのかなと思った。
バラーラデーヴァは、弟のバーフバリに嫉妬しているのかと、初めは思っていたがそうでは無く、王座にしか興味が無いのかなと思った。
シヴァガミ様の目を見開くのが頭から離れない。
国岡と真中の殺し屋育成合宿。
女の子もそれぞれキャラ立ちしていて、面白かった。さすが阪元監督。
全人類の年齢が25歳で止まり、生きていくためには"時間"が必要で時間が通貨になっている。
設定が斬新で面白かった。
RRRの監督の作品ということで鑑賞。
部分部分にある音楽の部分が、とても合っており、こちらも心を震わせられた。
サンタさんが強いし、口悪いのが好き!
ホームアローンのオマージュ部分もよかった。