TAKANOHitoshiさんの映画レビュー・感想・評価

シティーハンター(2024年製作の映画)

知識0だけどそれなりに楽しめた

タンポポ(1985年製作の映画)

こういう映画だったのか、ってのが一番の驚き
冒頭からめちゃ引き込まれた
サイドストーリー全部良かったけど、荷物持ちの注文が特に良かった

ポップスが最高に輝いた夜(2024年製作の映画)

全然歌えなくて困ってるボブ・ディランとか優しく歌い方教えてあげるスティービーとか貴重な舞台裏が沢山
ポップスター達も急に新しいパートアサインされたりするとめちゃ緊張するんだな

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

予習して正解だった

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

IMAXがやばい
ストーリーとかは正直普通だったかもしれない

ある男(2022年製作の映画)

たまには偽名名乗ってみたら面白いのかもしれん

デッドマン(1995年製作の映画)

イギー・ポップの変な役シリーズ
後半のジョニデがかっこよすぎる

ブエノスアイレス(1997年製作の映画)

あの滝いつか行ってみたいな

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

aftersun／アフターサン(2022年製作の映画)

こういうのは前情報抜きで見るに限るな
シャイニーハッピーピーポーだったらパパも歌ってくれたかも知れない

終わらない週末(2023年製作の映画)

ジュリア・ロバーツが嫌なヤツすぎて共同生活できる気がしない
UPといい、なぜ年末に世界破滅系リリースするんだろ

黒いオルフェ(1959年製作の映画)

カーニバルのトランス感
神話といい感じに融合してた

ファーゴ(1996年製作の映画)

これが見たくて再びU-NEXT会員へ
会話のくだらなさとマクドーマンドのクールな反応がツボ
マイクヤナギダは現実で絶対出会いたくないな

ノヴェラ ピカレスカ(2017年製作の映画)

パン一斤買い、夢あっていいな

ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ(1998年製作の映画)

新年一本目
本番前のパンクの恐ろしさ
コックニーてほんと何言ってるか分からんな

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

2023年最後の66本目
鳴り物入り過ぎて身構えてたけど杞憂だった
最後の役所広司の迫力に圧倒されて大掃除に気持ち気合いが入った

オットーという男(2022年製作の映画)

隣人に郷土料理振る舞える人でありたい
寿司握る練習しようかな

100日間生きたワニ(2021年製作の映画)

60分しかないのに会話の間が長すぎてやばい
映画オリジナルの後半がさらにヤバイのでもはや見る価値あるな

ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出(2023年製作の映画)

知財の力でぶん殴ってくる

ナポレオン(2023年製作の映画)

大砲つええ

マイ・エレメント(2023年製作の映画)

映像すごいな

ハミルトン(2020年製作の映画)

いきなりMCバトル始まるミュージカル
ヒップホップへの愛に溢れてる

ブラック・スワン(2010年製作の映画)

「レスラー」の姉妹作らしい
確かに似た話で言われてみればラストが同じだけど、こっちはこんなにぞっとするとは。。。

ザ・ロイヤル・テネンバウムズ(2001年製作の映画)

バビロン(2021年製作の映画)

映画愛に溢れてて良かった。
コンタクトも入れられない人間なのでアンダルシアの犬が流れると失神しそうになる

蒸気船ウィリー(1928年製作の映画)

ミッキーが動物たちいじめてるの倫理観なくてめっちゃいいな

ザ・キラー(2023年製作の映画)

期待しすぎたかもしれない
もっとぶっ飛んでほしかった
喋ってばっかで仕事出来ないやつなのか？と思ってしまった笑

クレイジークルーズ(2023年製作の映画)

坂元裕二×Netflixでここまでの駄作作る製作会社のセンスを疑う
見てて苦痛だった

デヴィッド・ボウイ ムーンエイジ・デイドリーム(2022年製作の映画)

ブラックスターとか聴けてなかったアルバムも聴いてみようかな

毒(2023年製作の映画)

魔法使いやってるとき以上に必死なベネディクトカンバーバッチ

ヘンリー・シュガーのワンダフルな物語(2023年製作の映画)

三回寝落ちしたが四回目でなんとか見通せた
変な人ばっかり出てくるのが好き

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

最後の野原一家ファイヤーが最高に良かった

キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン(2023年製作の映画)

運命じゃない人(2004年製作の映画)

期待してなかったけどしっかり面白かった
このめちゃ名脇役の人が中村靖日って名前なのを初めて知った

フィールド・オブ・ドリームス(1989年製作の映画)

野球場冒頭でいきなり完成するテンボの良さ

ホワイト・ノイズ(2022年製作の映画)

アダム・ドライバーの怪演は一見の価値あり
後半はねじまき鳥クロニクルみたいな謎の冒険感が良かった