今月、配信でこわすぎシリーズを見始め、世界観に引き込まれてファンになり、最終日になんとか劇場へ
人が多くて、妙に連帯感を感じた上映だった。時折笑い声もあって最終日の雰囲気とは思えなかった
あの終わ>>続きを読む
解説トリビア(補足情報もあり)
・クリンゴン艦隊の船長はドラマ版でロミュラン人とスポックの父親サレク役の俳優が演じている。
・転送装置で消失した人物はナビゲーターとヴァルカンの科学士官ソナク
・>>続きを読む
日本の俳優も海外の俳優も日本語が聞き取りづらかったので途中から英語字幕で見ました。簡単な英語だったので助かりました。
タランティーノ監督大好きだがこれはあんまりハマらなかった。演出やりすぎと思っちゃ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
2:05:34
コサックとロシア軍の衝突の際、ウィルヘルム・スクリームらしき効果音が使われていて、それまでとのギャップで正直笑ってしまった。
最後、少年が親に会う展開が意外だった。
絶対餓死か殺され>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
冒頭から面白かった
父親の幻覚
オチークのコマ撮り
隣の家の離乳食みたいな食事
奥さんと女の子の異常な執着
カット時の口元へ寄る手法が特徴的だと思った
あとおじいちゃんの覗きはあそこで回収される>>続きを読む
細かい皮肉の連続でずっと笑ってた。
ただ最後のシーンがやりきれなくて辛い