感動から、小さなことで口喧嘩に。車から飛び降りるくらいの。何かを成し遂げたい。
彼が興味がないこと、彼女が興味ああることをわからせるシーン。
聞き手の表情でどう言う空気感かわかる。
”間”と表情
目>>続きを読む
別れを決めた夫婦の物語。
幸せではない夫婦。
妻を見る目、夫を見る目。
妻はしょうがないわね。許す系の顔、眼差し。夫婦に見えるにわ?聞き手か。
61/200
花を見つけた
店員に毅然とした態度で怒る
この人物だからこその感情。
シーンにあわせた。
深刻するがわの驚き。
妻の写真の前では笑う。
お前がいてくれれば
2段階の怒り。
お前を待たせるのは初めてだな>>続きを読む
好きな映画
登場人物の態度が濃い。
自立、依存、バランス。
感情の行き先がピアノか、子供か、男か、親か、生徒か。最後泣いた。
52/200
目覚めるところから始まる。男の動揺、女の図太い感→着替えを見られることに動じない。通常、表情は基本2間。その間に表現する。動作は1間。男遊びが激しい。
観客に伝わるには何間必要なのか。3間以上は長い?>>続きを読む
呼吸でわかる。脚本読みたい。監督天才だと思う。日本人向け。
48/200
幼少期と現在を行き来しまくる。興味深い。
強い意志。「君が書いたどんな感情も逃したくない」。鉄の意思。最後洒落てる。
47/200
素晴らしい。目が離せない。コメディなのにちゃんとドラマ。一人で生きるより二人で死んだ方がいい。
45/200
主要登場人物が多い分、行動一つ一つにキャラクターを出していて面白い。
44/200
立ち回りを基本線にその人らしさがあれば面白い。シーンに合わせた芝居。
39/200
表現の仕方が大変参考になった。
シーン最初の状態から変化。
宴の間。ボートしている間。相手を聞いた上での状態の変化。
変化がないなら何で押す?見た目?
38/200
ぶっ飛んでました。変態でした、もちろん良い意味で。カオスなとにかくヤバい感じめちゃ好きです。毎回思うが、愛の描き方が天才的に最高。
37/200
思い悩んだ芝居。無表情で下を向く。深刻ではない?成人用の精神病棟に入れられる。くたびれた16歳。同じ病室の患者と会ってから様子が変わった、帰りたいと。
36/200
大沢たかお、原作に寄せ切って振り切った芝居をしていて好感が持てた。高嶋政宏、技術がすごいうますぎる、且つ存在感がある。岡山天音、少ないシーンでも存在感を見せつけている、キャラの造形が秀逸。佐藤浩一、渋>>続きを読む
鼻歌の女性。レコードを聞く。ワインぶちまける。
若者の叫び。
34/200
ワールズ・エンド
昔の思い出を懐かしむ。
感情の記憶
暗い気持ち〜明るい気持ちの往復。
昔の目標をおじさんになってから達成しようとする。と思ったが、AIロボットが世界を乗っ取ろうとする話だった。ロボ>>続きを読む
写実的。
芯に近づくほど小さくなる。
共に暮らすことはできない彼。気乗りしない。嫉妬させたい。気にしてないふり。理屈では理解しようとしている。対応の仕方で過去が見える。設定が異常な分幅が広がる。彼女を>>続きを読む
シチュエーション。作品の世界観に合わせた芝居。シーンの入り口の状態からの変化はわかりやすく。
サイモン・ペッグ
31/200
えぐい。しんどい。
自分の娘を殺された親。憎しみ、復讐、不甲斐なさ、悲しみ。
表現の幅。
キャラクターを大事にするのか、その場の芝居を大事にするのか。
30/200
小学生からの幼馴染。
楽しそうに見える中にも葛藤は付き纏うもの。
29/200
素敵だ。勉強になった。
深刻になる。先行きの不安。
キャラクターづくり。面白い芝居ってなんだ。
死ぬ間際だから惹かれあったのか、死ぬ間際の生命力、生きる活力、日常を坦々と生きるだけでは見えなくなる。>>続きを読む