Haggywoodさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)

3.6

テンポが良く、展開も面白かった
一方、色々と端折られてる感じがした

サマータイムマシン・ブルース(2005年製作の映画)

3.8

四畳半タイムマシーンブルースの予習として鑑賞
あちこちに貼られた伏線が手際よく回収されていて良かった
ムロツヨシは映画初出演時からムロツヨシだなあっと思った

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.3

IMAXで見たけど音圧と臨場感が凄まじい

シンプルで王道でありながら、皆に受け入れられるストーリーで、続編として見事に期待に応えてくれた感ある

事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

2.5

ホラーとサスペンスとかアクションが一緒になるのは良く見るけどコメディと一緒になるのはタッカーとデイル見た以来かな

リング(1998年製作の映画)

3.4

ミステリー要素が程よくて見やすかった
納得のジャパニーズホラーの古典

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

4.0

庵野監督のカラーが全面に表れてて楽しめた

ウルトラマンの物語であると同時に人間の物語だという印象を受けた

キュゥべえのコップにかなり意識が引っ張られた

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

4.1

前作に負けず劣らず、見応えのある映画だった
広島弁がところどころ聞き取れないあたり、臨場感がある
ストーリーも一筋縄では行かず、鈴木亮平演じる上林が生き生きしてた

サマー・オブ・84(2017年製作の映画)

3.7

一夏の冒険✖️ホラーで楽しめた
展開が二転三転する先の読めない巧みなストーリーだった
ストレンジャーシングスと同時代を舞台にしてるため、所々入るテクノなBGMも良き

ウィンター・オン・ファイヤー ウクライナ、自由への闘い(2015年製作の映画)

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理想を命を懸けて追求することができる強さを持つウクライナ市民にただ敬服する

アンチャーテッド(2022年製作の映画)

4.0

コロナ初期の頃にプレステ運営が配布したアンチャーテッドが面白かったから期待していったが、見事に満足のいく実写化だった

ストーリーのテンポが良く、アクションの見応えも十分で、すぐにパンフレットを買おう
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HOMESTAY(2022年製作の映画)

3.9

中学時代、本とか全然読まない友人が勧めてきた森絵都の『カラフル』

なるほど思春期の中学高校時代に見ておきたい作品だなと

プラトーン(1986年製作の映画)

3.7

よく見るジャッケット写真に写ってる人物はウィレムデフォーだったか

悪人伝(2018年製作の映画)

4.2

社会的正義と個人的復讐が絶対悪を追い詰めていく、シンプルで新鮮なストーリーだが、マドンソクとキムムヨルの好演が光る

インファナルアフェアばりに面白かったから絶対どっかでリメイクされるやろと思ったらア
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劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

4.3

TVアニメ版のみ履修勢
ストーリーめっちゃ良かった(語彙力)
演出超好き(小並感)

失礼だな
院生だよ

浅草キッド(2021年製作の映画)

4.2

こう言った類の情を揺さぶってくる映画に弱い私は今年一番泣いた

大泉洋の演技が味があって好き過ぎる

アンタッチャブル(1987年製作の映画)

3.7

湿っぽいシリアス系かなと思いきや割と快活な捜査劇だった

アルカポネの演技にドナルド・トランプみがあった

ブラックブック(2006年製作の映画)

3.9

戦争モノかと思いきや戦時中を舞台にしたガッチガチのミステリーだった

人間の欲望が清々しいほどに描き出されていて終始「ウワァ…」としか出てこなかった

演出がちょっと古めな感じもしたが、ストーリーで充
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tick, tick...BOOM!:チック、チック…ブーン!(2021年製作の映画)

4.0

歳をとることへの焦りと、現実と理想の葛藤が、疾走感のあるストーリーにリアルに落とし込まれ、大いに共感してしまった

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.9

王道なゾンビパニック映画に上手いことアジアなテイストが加わってて新鮮な感覚だった

007 スペクター(2015年製作の映画)

3.8

ロンドンの街並みで繰り広げられるアクションシーンは映画館で見たかった

007 スカイフォール(2012年製作の映画)

3.9

前の2作品と比べて、シンプルかつ王道で、非常に分かりやすいストーリーとなっていて楽しめた

ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

3.8

こんなにハチャメチャで破天荒な映画は見たことがない

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.9

ミステリーとしてかなり見応えがあった

大胆なミスリードや他の時間軸との演出など、見てて飽きなかった

007/慰めの報酬(2008年製作の映画)

3.6

派手でカッコいいがストーリーを理解するのに苦労した

007/カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

3.9

ジェームズボンドもMI6も割とガバガバなのにカッコよく仕上げてある

マッツがイケメン

劇場版 Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ Licht 名前の無い少女(2021年製作の映画)

3.7

イリヤ破茶滅茶にポジティブだな

「バーサーカー!!」ありがとうございました

フィールド・オブ・ドリームス(1989年製作の映画)

4.5

思いの外に直球でメッセージを伝えて来る映画だった
人生を見つめ直す時にまた見たくなるだろう

少し旧い映画だったから敬遠してたが、評判に違わぬ名作

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.7

悪魔的臨場感

見てるこちら側も基本聴覚に頼らざるを得ないために緊張感や焦燥感が掻き立てられる